というか、どちらかと言えば「ラッキーボーイ」の方が多いです。
そのため、強力な投手がいても打たれるときは打たれます。
自動交代によって涙をのみ、怒りを爆発させた人は多いはずです(私もその一人)。
理想は全員走力B以上にして、とにかくかく乱できるのが理想的。
守備範囲も広くなりますし。
この矢印が非常に大事になっていると思います。
結局のところ、打てない 打ちにくい のであれば、失点を最小限に守り抜き、最小得点でも勝てる野球 いわゆるスモールベースボール をやっていくしかない。
守備を上げれば、捕球から送球までの時間が短くなり、併殺も取りやすくなる。
あげる能力が多いので、基礎値が低い投手は諦めて野手に転向させましょう。
19年目は、。
肩力と守備をバランスよく上げる• 練習効率が上がった状態での「腕立てふせの進行1」と「ベンチプレスの進行5」とでは雲泥の差があります。
投手は変化量が大切!試合が多い月は球速メインで育成!• ただ今だからぶっちゃけると1年目に厳選してもあまり旨味がないのでおすすめしない。
外野手 1)守備、走塁をEにします。
私は結構気まぐれなので、パワーはCくらいで守備にまわしたりもしています。
(これもプレイ日記14年目に実際に起きたことです。
ピッチャーと内気です。
弾道も 2 ~ 3 でタイミングを見て3に上げましょう。
インコースヒッターや、プレッシャーラン、かく乱など。
これはあくまで一例で、たまたま打たなかっただけかもしれませんが。
守備を上げていないと、守備での動作が悪くなってしまいます。
捕球、守備は個人的にDでOK 余裕があればCまで上げる と思っていますが、お好みで調節下さい。
加えて長打率がかなり低くなっています。
3)コントロールをDにします。
追い込まれたら必ずミート多用に。