なんでここに、と声を詰まらせる和真の背後で、文の事を馬鹿にしたように出迎えるさやか。
香澄はどうやら、彼氏である健がなにかおかしなことをしているのではと勘づいていたらしいのですが、怖くて健を問い詰めることができなかったことに罪悪感を感じているようです。
このままだとすべてさやかの思うように操られて言ってしまうかもしれません。
でも、いつまでも仲良しなんていかなくなる。
あくまで漫画・ドラマ内での話なので一気に読み進めることができたのかもしれません。
男にそこまで夫婦のことを相談するってしたたか過ぎる。
文は鬼のような形相で、和馬の作った味噌汁をぶちまける。
文と和真がどんな答えを出すのかが楽しみですね。
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『にぶんのいち夫婦』26話あらすじ 文と和真は、優香を助けに行く。
文の友人関係にまで口を出す気か、と鼻で笑うさやかに対して、君が本当に文の友人ならそんな事はしない、と冷静に対応する和真。
本当に妊娠しているかどうかも怪しくなってきました。
で、やっぱり女友達の中に浮気相手がいるんじゃないかなーと。
不倫系は話が面白いっていうより成敗が待ち遠しいんだよね。
でもそこからの和真さんの出来ないは、プレッシャーをかけてもいけないけど見ていて私もショックでした。
この役は可愛くて好きだな。
大人になれば、どんな相手と結婚したかとか、嫉妬がでてきて、意地悪になったり。
あとは綾と和真が無事仲直りできれば最高なのですが、綾の複雑な気持ちも理解できるだけに難しい問題ですよね…。
画像クリックでアマゾンkindleで読めるよ! 1巻は、1話~6話まで掲載されています。
何か気が付いたようなさやかは、そうか…そういうことねと呟きます。
ケーキを手土産にお邪魔する綾は、以前より明るい表情の優花を見てホッと胸を撫で下ろすのでした。
さやかとの友達関係や健との恋人関係を断ち切ることがこわくて気づかないふりをしていた自分も共犯だと涙する香澄。
しかしこういった泥沼化、浮気系に感情移入してしまい良い気分ではなくなってしまったというケースは稀にあります。
第三者の関与も指摘し、動揺するさやかとのもとに、文と樋口が現れます。