母は大女優ので、うららが幼い頃に病で他界。
甲高い声が特徴で話すときは語尾に「ココ」と付ける。
基本的に敬語を使うが、シロップに対してのみタメ口。
更新された記事• 生徒 増子 美香(ますこ みか) 声 - サンクルミエール学園2年生。
ちなみにのぞみとりんに話しかけられる前、プリキュアとして二人が戦う所を目撃してしまったことがあり、二人に「プリキュアって何ですか?」と、どストレートに事情を聞こうとしていた。
またハデーニャの攻撃で傷を負いコレットの中で眠っていたが、5人のプリキュアが揃ったことで目覚める。
当初はプリキュアのことには眼中になかったが、彼女たちに対して次第に興味を抱き、一時期は価値ある存在と考えていた。
次回も宜しくお願いします。
結果として、ココとのぞみの仲を認めて想いを断ち切り、ココたちに協力すると申し出て、以降は国王同士の付き合いをすると宣告して帰還した。
関連イラスト.。
運動神経も抜群であり、、、などのスポーツも得意としているが、トカゲのような小動物や、家事・料理は苦手。
その後、逆上する形で最後の戦いに挑み、兼ねてより用意していた童話「」の世界にプリキュアたちをバラバラに引きずり込むが、最終的にはプリキュアたちの必殺技である「プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン」を受けて消滅した。
老化による自身の衰えを恐れており、自分以外の者を絶望させることで安らぎを求めるようと目論み、願いを1つだけ叶えるという「ドリームコレット」を用いて永遠の生命を得た上で、世界を絶望の力で支配することを悲願に掲げている。
』第33話に登場。
普段は幼い言動が目立つが、大人びた行動でプリキュアたちを諭すことがある。
- こちらはでを演じたヒロインだったが、後にも担当することに。
ドリームコレットを使って願いを叶えるには、 ピンキーと呼ばれる妖精を55匹集める必要があるという。
終始 「コワイナー」と鳴く。
また、大食いであり「育ち盛り」を口実によく食べている。
』40話のうららの回想にて初めて素性と名前が判明した。
ココは「それでプリキュアに変身して戦って! また、自身の出生を解明できないココに失望して出国する。
夏木 ゆう、あい(なつき ゆう、あい) 声 - (ゆう)、(あい) りんの弟妹。
「キュアローズガーデン」で生まれた存在で、フローラに育てられていた。
』のシロップとはとなりつつあり、漫画では(一応)キスまで発展した。
ココとナッツを「さま」付け、のぞみたちを呼び捨てで呼んでいる。
作中で試行錯誤の末に仕上げた『海賊ハリケーン』という作品をきっかけにナッツと親しくなり、彼に惹かれていると自覚するようになる。
また、勉強は理解はしているが「平均点候補」。
仕事で忙しいため学校では孤立していたが、後述のプリキュアの件がきっかけでのぞみと友人になり、自分は孤独ではないと諭されたことから彼女を慕うようになる。