一応生かすことにしたものの、アタナシアは幽閉されてしまいます。
クロードの机には空になったグラスと酒が入っていたであろうビンがあることからやけ酒していたことがわかります。
ダイアナが生きているパラレルワールドで妄想するしか・・・アタナシアわがままお姫様に育ってそうだけど、そんな世界があっても良いよな・・・それなら妄想しようかな・・・切ないな・・・ 切なくなるけどもっと新しいダイアナとの回想シーンが見たいと思ってしまった、クロードパパと娘最強に尊いな79話でした。
「ど、どうしたの?これ…」 「何かに使おうと思って持ってきた…」 「何かって?」 ルーカスは無言でアタナシアを見つめます。
今回、ルーカスがアタナシアをどんなに大切にしているかが顕著に表れていたと思います! ソファで眠るアタナシアに自分のローブをかけてあげたり、クロードの事よりもアタナシアを心配したり…アタナシアの望む事は全て叶える発言もしていましたからね! 本当、くっついてほしいです! 早く日本語で読みたいですね~!. ジェニットが宮殿に連れてこられた理由・・・。
そして小屋へと入ってくる長身の男。
ジェニットはアタナシアと争う気はないものの、騒動に巻き込まれてしまう。
憔悴した顔をしていつも帰ってくるアタナシアが心配で心配でしょうがないのに身体が動かない。
実は前に姫様に、もし私たちが姉妹だったらどう思うかと尋ねたことがあったのですが、戸惑ってしまったらしく・・・なにもお答えになりませんでした。
大きな真っ白な木の前に降り立つアタナシア。
問題の黒魔法について、アタナシアはあることに気づきましたね。
「おい…!」 思わず大きな声を出すルーカス。
夢 アタナシアは夢を見ます。
パパが病気ということがどこかから漏れたみたい」 誰かが意図的に言いふらしている、とイゼやフィリックスと同じようなことを口にするアタナシア。
書店だった。
ジェニットはアルフィアス邸で大事に育てられながらも、本当の家族のように愛情を貰いたかっただけ。
もっと頑張ってたら・・ みんな私のこと好きになってくれてたのかな・・? 私・・この世界で ひとりだけみたい。
アナスタシウスがいつもとは違う強い口調に、ジェニットは意外だと思いました。
そしてルーカスは相変わらずアタナシアの事を思って行動してますよね。
厳しい人なのかと聞かれ、本当は優しいのだが、私とは離れて暮らしていたからと、ジェニットは慌てて答える。
だが吐血し、苦しむ。
そんな中、ルーカス。
幽体となったアタナシアらしき人物?がアタナシアを優しく包み込んでいたからです。
漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」76話のネタバレ ジェニットは引き出しから、アタナシアからもらったブレスレット を取り出し、見つめる。