街の40代女性: 開ける方も問題あると思うんですけど、集まってきちゃう方も問題あると思うので。
(「Live News it! これはなにかと言いますと、東京都内のパチンコ店のうち営業中と思われるお店の数が24店なんですよ。
また、府民に対し、買い物の際には、家族連れで行くことを避けることや、店内ではマスクを着用することなどを求めています。
これがこの制度の「落とし穴」でもあるんですね。
そして「合計で6店あります。
この点、国は一貫して損失補償には後ろ向きであり、結局、中途半端なまま現在に至っているといえます。
なかには、「開いている店を探して行く」「(店舗の公表によって)開いている店がわかり、かえってよかった」などと話す客もいるらしい。
ただその程度のことしかできないっていうふうに、パチンコ店側に見透かされているのもまた事実だと思います。
大阪市の2つの店はいずれも「取材には対応できない」としています。
6店の周辺の人は 大阪府が休業要請に応じないパチンコ店の名前を公表したことについて、店舗の周辺で受け止めを聞きました。
新型コロナウイルスの対策で、大阪府は24日、営業自粛の要請に応じていない六つのパチンコ店の名前を公表した。
ただ弁護士の方に聞いてみたんですけれども、日本の法律は意外とそういうことがあちこちに書いてあるそうです。
その点では、実に鋭敏なリトマス試験紙といえよう。
24日、休業要請に応じない府内のパチンコ店6店の店名を公表し、「行かないでください」と呼びかけたのだ。
吉村知事は「公表した理由は新型コロナウイルスのまん延防止のためだ。
このような公表は全国初となっています。
このため吉村知事は24日午後、府の休業要請に応じず、営業を続けている大阪市と堺市、それに枚方市の6つのパチンコ店に対し、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づいて、より強い要請を行ったことを明らかにしたうえで、店名を公表しました。
調べて開いているってなったらパチンコ好きな人からしたら、そういう所目指して行くじゃないですか パチンコ店の男性客B: 休んだら行かなかったらいいや、やってるから行こうぐらいの気持ち 街の80代男性: とんでもない話ですね。
6つのパチンコ店のうち、堺市にある1つの店の運営会社はコメントを出し、この中で、「当社としても従業員や顧客の安全第一に考え、速やかに休業したいところですが、従業員の雇用の確保や生活の保障をしなければなりません。
大変残念なことにパチンコ店は政府のセーフティーネット保証の対象にもなっていません。
ただ弁護士の方に聞いてみたんですけれども、日本の法律は意外とそういうことがあちこちに書いてあるそうです。
パトリック・ハーラン氏: これは 「Name and Shame」というこの行為が注目されているんですよ。
店には、まずは休業要請に応じていただきたい」と述べました。
それまでは『いけいけ、自粛なんてしない』とか言っていたオーナーも、『閉めろ』と連絡してきました」 営業予定が急きょ変更になり、休業の準備に忙しいという。
今回効果は期待薄かなと思う。
大阪府が休業要請に応じないパチンコ店の名前を公表したことについて、店舗の周辺で受け止めを聞きました。
公表されたパチンコ店の1つをGoogleで検索したところ、「通常に比べて混んでいます」の表示が。
「西村康稔経済再生担当相は21日の記者会見で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法(コロナ特措法)に基づく休業要請をめぐり、要請に応じないパチンコ店の公表ができる同法45条に基づく措置を適用する調整に入ったことを明らかにした」 同法45条に基づく措置では、正当な理由がなく応じない場合に法的履行義務が生じる「指示」を出すことができ、施設名も公表できる。
止めるなら全部止めないと意味ないでしょう。
」 『大阪が休業要請を無視するパチンコ店の実名公表で辱め』というのがあるんですけど。
この店の従業員に話を聞くと、 「昨日まで営業していたが、店名まで公表されるとさすがにね。
都遊協では4月20日に都知事からの休業要請の協力依頼を受けて、営業を継続している組合員店舗に対し、休業協力を呼び掛けたほか、21日にも西村経済再生担当大臣のパチンコ店への休業要請の強化発言を受けて、速やかな休業を求めていた。