釣り竿の作り方 割りばしの端にヒモをつけます。
リボンでもたこ糸でも良いです。
ゲームのルールと流れ ルール• 2分以内に魚を何匹釣れるか。
。
塗り絵としてこどもたちに塗ってもらって、その後に自分が作った魚達を釣るのも楽しいと思います。
クリップを磁石にかえるだけで、 幼児向けの難易度に調節可能! 準備 ゲーム用の魚の準備 まずは魚のイラストを用意します。
私は、30枚1セットの画用紙を100均で購入して使っています。
人数が多いときは順番に参加。
上級生も飽きない奥深さ!• ただし、 著作権は放棄しておりません。
みんなが すぐに夢中になるシンプルさとおもしろさ!• クリップを曲げて釣り針のような形にして、ヒモの先端につけます。
道具 :魚のイラスト、画用紙、割りばし、クリップ、リボンテープorたこ糸 おすすめポイント• 写真ではビニールテープで池の縁を作っています。
加工も自由に行っていただいて構いません。
空の幼児用プールを用意出来れば、魚釣りの雰囲気がさらに増すと思います。
年齢 :幼児~小学生(4才~12才• 時間 :1ゲーム10分以内• 魚の数は参加人数に合わせて変えてください。
みなさんの幼稚園・保育園・学校等で自由にお使いください。
ヒモの長さは60cmくらいです。
直径1. それぞれ何匹釣ったかを数えます。
上手くクリップを引っかけて釣るのは結構難しいです。
チーム戦の場合は合計して、 多いチームの勝利です! ワンポイントアドバイス 幼児メインの場合は、クリップをひっかけて釣るのは難しいと思います。
必ず、上方向に釣り上げるようにしてください。
気をつけるポイント 怪我に直接つながるような運動はありませが、小さいこどもの場合は クリップの先で怪我をしないように気をつけてください。
私が描いたイラストを載せてありますので、 必要な方は下からダウンロードして使ってください。
2-3カ所止めると安定します。
1人1つ釣り竿を持つ。
コピー用紙だとペラペラでチャチな感じになってしまいます……。
5m-2mくらいの円にします。
今回は私が描いたイラストではなく、教会の友達が作ってくれた魚を使いました。
大きい魚にはボーナスポイントをつけるとより盛り上がります。