『トレジャーハンター』では上島軍をリーダーとする団体に出演し、身体を張った芸を披露した。
誰一人笑わせることができなかった人物 [ ] () 『温泉宿』『温泉宿in湯河原』に出演。
『名探偵』『トレジャーハンター』以外はバスで出演。
番組内ではタメ口設定のキャラクターであるが、よく台本の台詞を間違え、「すみません」と謝るシーンが見られ、それが原因でメンバーが笑い罰を受ける事が多々ある。
『湯河原』から『スパイ』『地球防衛軍』まで出演。
、「番組観覧者募集」の広告を見つけたのがきっかけで、スタジオ観覧やドラマの出演を始める。
これで不正解となった結果、遠藤はの罰を受けた。
『地球防衛軍』では息子(後ろ姿のみ)と共にVTRに出演。
この回から舞台の名前に必ず「ガースー」「黒光り」が含まれるようになった。
以後、毎年大晦日に年を跨いで放送されている。
『警察』の死体役、『病院』の水道工役で全身に冷水を浴びるなど、ひどい目に遭うケースが多い。
・ 5人が笑うことを許されるレクリエーション企画で、お笑いタレント以外での常連出演者であり、デヴィは『大脱獄』から『名探偵』まで、尾木は『地球防衛軍』から『名探偵』まで出演(二人とも『科学博士』以降は出演なし)。
(系)• そしてチャッキー人形を止めた後、松本の「これ入ったん? (2000年、TBS系)• 『ホテルマン』以降、引き出しネタのでタイキックを宣告されるのが定番となっている。
現在では、様々な名物企画が誕生しています。
DVDは第16巻。
コントローラーは浜田そっくりのロボットのコントローラーで、松本と浜田がこれでロボットを操作して15分以内に3つのブロックを積み上げる「ダウンタウンチャレンジ」というミッションに挑戦したが、複雑な操作に苦戦。
『大貧民GoToラスベガス』では、のヨガの被験者として出演。
トレードマークの紅白のシャツを身に纏い、さまざまな役柄で登場する。
メンバーの身内 [ ] 『病院』から『アメリカンポリス』まで誰かの身内が出演していた。
『温泉宿』シリーズでは宿泊客。
そのため、民放で放送される年越しカウントダウン番組では唯一、年明け後の遅れネットがクロスネット局の・(放送日がの編成の曜日になった場合。
また、アウトとタイキックの新音声が導入された(バス内では旧音声)。
37,000円の寄付金をゲットした。
『新聞社』から『名探偵』まで出演(『空港』『熱血教師』は出演なし)。