画面が大きくなっていることも、結構ありがたい。
基本的な機能と使い方 電源を付けたら右上のアクションボタン 赤いボタン を押してゴルフモードに。
時計が嫌で普段からしたくない私でもゴルフの時は使いたいと思うほどの完成度です。
・フェイスウォッチを気分によって替えられる ・『 connect 』では女の子の日も管理できる。
プレー中にいちいちメニューを開いてスワイプして、、、なんてやってるくらいなら、足元の芝をちょっとつまんで飛ばした方が圧倒的に早くて正確である。
slick-dots li button:hover:before,. (充電に不安あり) 使い方が意外と複雑 アップデートが必要 老眼だと操作がツライ(という読者の声) って感じでしょうか・・ T島大きなコンペで、レーザーを置き忘れてそのまま失くなったんです(泣)最上級モデルだったのに ショックだった イマドキのレーザーもすげー進化しています ピンシーカープロXEジョルトなんか驚きの・・エレメント機能が!!! 試してみたい!イマドキのレーザーって、めっちゃ当たります。
スポンサーリンク ウィジェットも見やすく最適化 フェイスウォッチ(時計)画面で上下にスワイプするとウィジェットが表示される。
ちなみに今回S62には光学式の心拍センサーが搭載され、心拍を常にモニタリングしてくれるようになった。
ひと目でバンカーに入る距離とバンカーを越すための距離が分かる。
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近々Suicaにも対応するらしい。
めっちゃ盛り上がりました。
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時計屋で働いている身ながら、ゴルフをプレーする際は時計をしておりませんでした。
ハザードビュー機能の使い方 ガーミンアプローチS62が前作S60から大きく進化したのがこのハザードビュー機能かなと思います。
これはコース内のハザードやレイアップポイントをタッチ操作で選んで、そこまでの距離がひと目でわかると言う機能。
フラットで優しいコースだとは聞いていましたが・・・はたしてうまく使いこなせるのでしょうか。
これを回避するために、フル充電はもちろんのことゴルフ場に着くまで電源を入れないでおく、なんてことをやっていた。
距離表示をタッチすると高低差表示ありと無しを選択できます。
(手前、センター、奥まで) ハザードまでの距離も表示される(機種にもよる) 腕時計式ならスマートウォッチにもなる GPSのデメリット 毎回充電必要。
そして左下が新機能のウォレット。
えーっとお値段ちょっとプレミアム価格ですけど・・62000円税別で 4月16日発売です 発売されたら購入します・・またレポートしますね まあ距離計なんか好みです。
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02mm 駆動時間(約):【GPS ゴルフ モード】最大20時間、【スマートウォッチモード】最大14日間 直射日光の下でも抜群の視認性を発揮する半透過型MIPディスプレイで、コース場でもはっきりと見ることができました。
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30年ほど前に設立されて、船舶や航空機、自動車などで利用されているGPS機器を開発しています。
まずは装着感。
もしスマートウォッチも欲しいし、ゴルフの距離計測器も欲しいんだよな〜なんて悩んでる人がいたら、このS62を買っておけば間違いないと言い切っちゃいます! いや〜本当にこういう機器の進化って凄いね。
ですから、移動中はほとんど電力消費していなかったのだと考えられますね。
その他機能 光学心拍数計としての機能や、GARMIN PAYという非接触決済にも対応。
何に重きを置くか?だけです。
別に無くても困らない機能だが、使ってみると意外と楽しくついついチェックしてしまう。