小川 淳子 instagram - 隣人愛に満ち溢れる教えが原点 神戸発ブランド「チェスティ」の〝女性に幸せをお届けしたい〟 想い｜神戸海星「ステラマリス会」

2時間かけて通勤する社会人生活を経て、女性が幸せな気分になれるネイリストに。

— かな🍋脱サラしたビジネス主婦 kanafujisakiol Chestyの小川淳子さんの死去、、愕然としています。

神戸市出身。

後日「」（仮称）を開く。

その経歴を生かし、2003年に神戸発ブランド「チェスティ」を立ち上げました。

典子さん ファッションで個性を発揮して、自信をもってもらい、幸せになってもらう。

病気の噂が広まるようになったのは、まず一番に小川淳子さんの顔がやつれていたというのです。

その後、大学卒業後は、法律事務所秘書やネイリストとしてサロン開業などの経験を経て、2003年には、自身がプロデュースやデザインを手掛けるブランド「Chesty（チェスティ）」を立ち上げます。

美容に対する高い意識と感性が生かされたサロンとして絶大な人気を博し、同時期にTシャツやパーカーなどのカジュアルなアイテムのデザインを手掛けました。

経歴を見るだけでも残念でなりません。

典子さん 私は絵や書道が得意だったのですが、全国の大会などで優秀な賞に選ばれると礼拝の時に名前を呼んでいただけるのが嬉しかったですね。

「30代の大人の女性に向けた華やかで 上品なワードローブ」 をテーマに、 リアリティを大切に、流行に左右されることなく 他にはない独自の個性を放っている。

それらを運営する「株式会社JOC」の代表の淳子さんはデザイナー兼プロデューサー、典子さんは他ブランドとのコラボレーション契約など、社外取引の担当、そしてひとみさんは東京のプレスルームでPR全般に携わっておられます。

淳子さん ただ大学卒業後、ファッションの世界へ入ったのではありません。

数年で全国区の人気ブランドへと成長。

ひとみさん 私の友人を集めて、新作のお披露目会をするんです。

ひとみさん 私の学校の思い出はミサで学んだ「隣人愛」に尽きます。

典子さん 夜中遅くまで、ああでもないこうでもないと紙面構成を考えたり、箱に布やレースを張り付けてかわいく装飾したり。