「 反対側は?」 もちろん行きましたよ? 車すら入れないように閉鎖されています。
on the seaはライフジャケットとヘルメット着用を義務付けられているようです。
on the beachは大人子供共に1000円 となっていますが、これは8月の料金です。
一部小学生と思われる子供たちはヘルメットを被っていなかったので、危険度が高いアトラクションが出来ない小学生は義務はないのかも知れません。
突然現れる救急車。
ちなみに、アスレチック内の水は海水で、屋根があるアトラクションの水は冷っと冷たく、屋根がないアトラクションの水は生暖かい感じです。
さらに今年は勝浦中央海水浴場にて3000本の竹灯籠が海岸を彩る夏限定の「竹灯籠のゆうべ」を同時 開催いたします。
毎年140万人もの観光客を魅了しています、勝浦市内に30000体のひな人形が見事です。
ホテル三日月の隣の市営の駐車場の方が便利ですので、そちらの地図を載せておきます。
なお、ホテル三日月の宿泊者やアクアパレス利用者は三日月の駐車場が使えます。
なんて諦めの悪ことを思いながら歩いて展望台に向かったら いきなり目の前に海水浴場が!! おお! みんな泳いでいる! ってことで勝浦海中公園の海水浴場で遊泳は可能です!! が、 岩場が剥き出しなこと、あんまり海が綺麗ではないこと、小さい子供がいることからここで遊泳はしていません。
気持ちよさそうだったなあ。
母も遊びたかった。
身長制限は設定がありません。
緩やかな滑り台で小さな子供でも安心して滑らせることが出来ますよ。
7月と9月の期間中の料金と、8月の1月間と入場料が違います。
ご宿泊の方は先に当館フロントにて1時間前までに受付の上、優待チケット購入してお出かけください。
以上、on the beachには、これら5つのアトラクションがありましたが、息子はどれも楽しかったようで時間ギリギリまで騒いで上機嫌でした。
上るのが結構大変なようで苦戦している方もちらほら。
普通に考えたら絶対に遊泳できません。
今回訪れたのは、勝浦ウォーターアイランドですが、鴨川市の内浦第一海水浴場にも砂上アスレチックのみにはなりますが同じものがありますので、未就学児だけなのであれば、そちらでも良いかも知れません。
チケットは、当日にビーチの受付にて販売受け取りとなります。
皆さん「いた~い。
まして、夏の観光地目当てのひとで、駐車場はすぐに満車になりますので、コインパーキングも、停められるかどうか怪しいです。
どうやら腕を骨折したっぽい人が運ばれていくのを目の当たりにしました。
待ち遠しくて仕方がない! そんなママ・パパは要チェック! 内浦海水浴場 にオープンした「ウォーターアイランドOn the beach」とは? 内浦海水浴場にオープンするのは、砂浜の上に作られたエアアトラクションによるキッズスペース。
シャワーも更衣室もあるので最高 ウォーターガーデンのゲート付近にある小さな建物にはトイレと押し続ける間水が出る大きな蛇口タイプのシャワー?が自由に使えます。
」っていうくらい人がいて、密なので断念。