ドキドキ 文芸 部 考察 - Doki Doki Literature Club!

サヨリの部分にモニカが侵食し、ニューゲームが文字化けしている。

これを読んで私は 「いやいや、大げさだろう。

言いがかりと思われますが、Dan. どうあがいたとしてもモニカのルートには入ることができないのです。

ここからはサイン＝ハサミと仮定し、考察を続けます。

だが DDLCは、キャラクター側が現実の中にいるキミに必死にコンタクトを取ろうとしてくれる。

まず最初は恋愛シミュレーションゲームそのものって感じのストーリーが始まる。

それこそ１週目開始時点とかかもしれない。

1周目：4人がそろった、一番スタンダードな展開 2周目：サヨリが消され、1周目同様の展開にしようとするも、さまざまなひずみがある 3周目：モニカとプレーヤーだけの世界 4周目：モニカ不在で、1周目に近い展開のスタート ただ、何周目という区切りをしないとわかりにくくもあるので、仕方ないかもしれない。

「ユ」の方はゲームセオリーにて着目された「ユリ」の出自にて、次回扱う予定です。

これはyuriが第三の目と深い関係があることを意味しています。

それだけでなく、主人公に対してはなんだか全員好意を抱いている。

それを踏まえて話を進めると自我の解放度の説では元々、黒幕のyuriの存在を知っており、身体としては安全な位置にいますが、自我 頭部 で意図的に寄って第三の目の存在を教えているのではないかという説と考えております。

ありとあらゆる可能性を模索しましたが確実さ明確性に欠けるため下手に伝えることができません。

私が望むのはあなたがそれを嫌悪することだけ。

その後、ユリが教室内で自らを殺める。

紅い紐に対してサインは白です。

natsukiは非常に危険な状態です。

リビティーナについて時系列でまとめると、 ・リビティーナ3歳、第三の目を研究される ・リビティーナ16歳、文芸部設立、文芸部長になる ・リビティーナ、モニカに部長譲渡、自身の記録・記憶を全部消してどこかへ ・ドキドキ文芸部本編開幕 という感じになるだろうか。