ごま プリン 釣り - クロムツ釣行記

「渋い時合い」のときほどホタルイカに「当たり」があったのは確かですから、やっぱり私のようなクロムツ初心者には、ホタルイカは有効なのかもしれません＾＾ またホタルイカは身が弱いため、 常にサバ餌と抱き合わせて使用しました。

相模湾ではあまりお目にかからない潮ですが、まず潮が「超速い」ことを察するに難しいです。

対してディグアームは、海底でオモリが横たわるため、オモリをリズミカルに「叩く」ことができます。

ゆっくり目線の高さまで竿先を上げ、• なかなかリズミカルには小突けません。

リールを一巻き（約50cm）しながらストンと竿先を（80cm）下げる。

「そもそも、誘い方以前に、 どうすれば潮流の速さなんてわかるんだ？ 」 「潮流の速さがわからなければ、上記の内容なんて意図して実践できないじゃないか」 と。

「そもそも、誘い方以前に、 どうすれば潮流の速さなんてわかるんだ？ 」 「潮流の速さがわからなければ、上記の内容なんて意図して実践できないじゃないか」 と。

5-1Ｍ 天候 晴れ 釣果（左舷ミヨシ） 船の釣果 アマダイ：0-7尾 26- 52cm ほか赤ボラ、鬼カサゴ等 自己釣果 アマダイ 7尾 最大 45cm 煙幕にはどんな意味がある？ アマダイには縄張り意識があるようで、自分の巣穴に近づいた仲間を許容しないのだそうです。

前者は積極的に仕掛けを動かして棚を探り、 アタリを取りにいく手持ちタイプ。

また潮流が速いときは、 たとえば海底から仕掛けの長さ分聞きあげた位置だと、棚がズレていることになるので、 徐々に誘い下げて、（海底から30㌢のあたりをホバリングして巣穴を守っていると思われる）アマダイの目の前に、オキアミを持っていってあげる必要があります。

また仕掛けを上げたとき、枝針が本線にぐるぐる巻きついているようなときは潮流れが悪いです…。

メバルベイト（オキアミと併用） （ケイムラ）45㍉。

水深100㍍の明るさは、水の透明度にもよるそうですが概ね水面の明るさの１％だそうです。

「幹糸の根元」で仕掛けを切って、• とろっとろであります. ですから夜の場合は「餌の種類」よりも、「棚」または「誘い方」のほうが重要なのかもしれません。

まとめ オマツリしてしまうとそもそも釣れませんから、 オマツリを防ぐことはとても重要です。

どこからともなく漂ってきた煙に、 起こされる…のかどうかはわかりませんけどw よそ者が巻き上げた煙にアマダイが寄ってくる。

オモリが着底したら１m底を切り、（１mリールを巻き、）• ときに誘い下げて、煙幕の中に身を隠すオキアミを演出する等. 餌 驚いたことにベテランの方ほど「支給されたサバのちょん掛け」のみで食わせていました。

というわけで、 本日は千葉県内房の勝山港、「萬栄丸」さんにお邪魔してきました＾＾ 初めての港は迷いやすいものですが、 港内には萬栄丸の「看板」がいくつも出ていましたので、 初めてでも迷うことなく「受付」に到着～＾＾ 船長に「クロムツのタックルについて」を相談したかったため余裕をもって乗船の3時間前に到着しました＾＾ 「社長」と呼ばれていた受付の船長はとても気さくな方で、 相談しやすかったですよ～＾＾ LTクロムツに最適な竿 深海魚を狙うとはいえその「指示棚」は100m前後と浅めです。

そしてベテランの方がオキアミを「抱き合わせ」にして本命をゲットしているのを見て、私も真似することに＾＾； 以降、着底したら糸ふけをとって、1. と思うようになります。

「手持ち」で魚の引きをいなしながら電動で巻きあげ. もしくはタチウオ釣りのように、• （フロート効果を狙いたいとき） ９号 （枝針のみに使用） オモリ 天秤 ハイブリッド天秤 弓2. コマセではないため完全に溶かす必要はなく、 海水にちょっと漬けたら、あとは自然解凍が良いようです。

電動MAX！！• ガンガン手で巻いて素早く回収！！ というわけで その釣り方は 超強引！！ いつなんどき ハリスが切れないかと不安が つきまとうものですが… しかし弱気になれば、の私のように 仕掛けごと サメに取られて「時合い」を逃し…。

また底立ちを取り直すということは、 仕掛けを上下に動かすことにもなるので、特別なテクニックがなくとも 有効な誘いになると思います。

今のところ「晴天の薄濁り」では好感触、でも「晴天の澄潮」では見切られる可能性もあると思っています。

キンメ釣りのようにがあれば「針を船べりに固定できる」ので最高ですが、３本針程度ならなくても大丈夫＾＾ （胴突き仕掛けの投入法など、詳しくはで紹介しています） 仕掛けは、枝スのフロート効果を狙って「回転ビーズ仕様」としましたが、いざ使ってみると悩みますね～ というのも、回転ビーズ仕様の仕掛けは「幹糸」が上から下まで繋がっているため、オマツリしたときに「幹糸」を切れず、「枝ス」以外はことができません。