それで南部は「少し練習しろよ」ということで大金を用意してくれたらしい。
中江が私に語ったところによると、このとき出迎えたのは現在パソナグループを率いる南部靖之代表だった。
2月20日早朝、東京都葛飾区の木造2階建てアパートの一室から出火し、焼け跡から遺体が発見。
中江滋樹の生い立ちや経歴 中江滋樹さんは、1954年1月31日、滋賀県近江八幡市の生まれです。
死因は火災による焼死で、自身の寝タバコが原因だったとみられています。
集めた数百億円もの金を顧客に返すことができなくなり、翌年には顧客をだまして違法に資金を集めたとして詐欺の疑いで警視庁に逮捕された。
2階建てアパートの2階の元会長方から出火したのは、20日午前8時15分ごろだった。
------------------------------ 投資に成功すれば、大金持ち 投資に失敗しても、生活保護で金もらえる こりゃあ、貧民はあくせく働くより投資するのが利口だろ 死因は火事なんだし、投資失敗で命を取られたわけではないよね ------------------------------ この投資ジャーナル事件で法律が改正されて投資顧問が規制されたそうな 現在では単なる投資セミナー講師なら合法だけど、売り買いのアドバイスは免許が必要 ------------------------------ >葛飾区内のアパートで焼死した。
日本に帰ってきた後も結局、ヤクザの親分とは会っていません。
事件現場となったアパートへは、2012年ごろに引っ越ししてきて、ずっと1人ぐらしをされていたそうです。
金持ちになりたいと思うこと自体は、けっして悪いことではない。
しかし全盛だった1982年頃から、投資資金として保証金の10倍の資金を融資するというサービスをして580億円もの資金を集め、警察の追及を受けた事でその内の100億円を持って海外逃亡するという「投資ジャーナル事件」を起こし、帰国した1985年に詐欺容疑で逮捕されて懲役6年の実刑判決を受けています。
その後、2月25日になって警視庁は発見された遺体が中江本人であることが確認されたと発表した。
亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。
ニュース速報板からです。
「『投資ジャーナル』では10倍融資を喧伝して2000人の会員を集めた。
高校卒業後に名古屋市内で株式情報のリポート販売のアルバイトに就いたことで、投資の世界に入った。
その後の裁判によって、1989年位中江滋樹さんに懲役6年の実刑判決が下されています。
評判が評判を呼び、彼の許には「私のお金も運用してほしい」と、一般客ばかりか、政官財のVIPや芸能界、スポーツ界の有名人が群がった。
この金曜の深夜にタモリの横で「言ってる〜」ってゲラゲラ笑ってそうなのが中江。
20代前半で、株の動向などを予想し会員向けにレポートで伝える会社を設立した。
この事件はタレントの独立画策に対する報復制裁が、これほどキツイものだと思い知らされる、凄絶な芸能スキャンダルだった。
というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。
7000人以上の一般投資家から600億円近くを集めたとされる「投資ジャーナル事件」で収監された元会長。
掲載された写真は赤坂の料亭の一室で撮られたものでした。
1972年(昭和47年)に始まった大相場にめぐり合い 、株で儲かっていたため投資家となり 、社を(昭和53年)に設立。
ワンダフル」などのヒット曲で大人気を博したのが元歌手・女優の「坪田まり子」さんです。
士業向けの講演会なんかもやってたよなぁ。