2010年度からは金曜日の固定コーナーに。
正式名は「モミモミ1号」だが、ちょうちょうさんにより「モミヤン」と名付けられる。
語尾に「ッス」や「ウス」をつけてしゃべる。
」は、歌の日を除き、エンディングのみの放送となっている• 役者によって服装や髪型が異なる。
数や図形を扱うコーナー。
28 平日 07:46 - 08:01(15分) 平日 17:00 - 17:15(15分) 2014. ふじきみつ彦作詞、作曲。
2019年度からは水曜日のコーナーになった。
スイちゃんがいろいろな技にチャレンジし、コッシーとサボさんが結果がどうなるかを予想する(クイズスイちゃん、もしくはチャレンジスイちゃん)。
帽子には桜の花びらのマークがある。
ロケコーナー。
休みの日はよくベンじいさんと話をする。
チエさん 声 - むたあきこ レントゲン技師。
2017年の秋頃から「(もうすぐ)50歳」、2019年頃から「こうみえて50歳」と言っている。
宮藤官九郎作詞、星野源作曲、益田トッシュ編曲。
ホネーキンさん 声 - 三宅弘城 のような顔をした髭の生えた白い椅子。
グローイングアップップ(歌:三宅弘城、内田慈)• また、他のいす達とは違い脚は自由に動かせる。
「今日は〜な気分」としばしば言う。
みんなでコッシースイちゃんサボさんと、さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!うたおう! — ふじきみつ彦 fujikimitsuhiko 「はじまりバーン!」いつも一緒に踊ってるもんね… 小杉保夫さん 作曲は小杉保夫さん。
主にイントロクイズを担当しているが、歌を変な替え歌(それも歌うたびに歌詞が変わる)にしてばかりなので、コッシーとスイちゃんからは「分からない」「そんな歌じゃない」と不評。
一人称は「アタシ」、二人称は「チミ」。
ある時、「しりしり火山」の火口が詰まってしばらくしりっぽんが現れなくなったときには、いすのまちのみんなの様子が変わってしまう「しりっぽん不足」が発生した。
2019年2月からはコッシーとスワリンと、同年5月からはコッシーとチョコンとで行われることもある)同士が相撲対決をする。
「デテコイスの箱」からいすのまちキャラクターが登場する。
オバケの国では友達がいなくてさびしい思いをしていたので、コッシーたちの住む世界にやってきた。