Sコース:1~3組 数字が少なくなる方が上位です。
国語 140点台(150点満点)• 2週間後の週テストから対応だそうで。
参考までに娘っ子のグラフもアップします。
月・水コースは3組、2組、1組、S組(3組が下位でS組が最上位) 火・木コースは2組、1組、S組(2組が下位でS組が最上位) このように、受ける人数が違うので、どのクラスにいるかはあまり実力の正確な目安にはならないかなと思います。
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次回は、3年間お世話になった四谷大塚通信講座『リトルくらぶ』について、我が家の取り組み方について記事にしていきたいと思います。
引き続きBコースです(がくっ)。
*入場は集合時刻30分前を目安に開始します。
今より効率を上げるにはどうすべきか?親子で一緒になって取り組むことをお勧めします。
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1ヵ月分をまとめて勉強するような無理な勉強はせず、1週間ごとの勉強をきちんとこなす必要があります。
1週間単位で完結 老舗の四谷大塚の中学入試に対するアプローチは非常に合理的に作られています。
息っ子は、夏休み明けに気が抜けたのか、理社が急落しています。
「スモールステップ・パーフェクトマスター」は、中学受験で 合格を手に入れる秘訣その1なのです。
なので、Aの中でどの辺なのかね~?と呑気な会話をしていた、小4の春でした。
4年の「組分けテスト」偏差値推移グラフ それでは、早速、偏差値のグラフです。
肝心の息子は そんなわけで、どうしても力を入れてみてしまうのが全員が共通の内容を受け、次のテストコースが決定する組み分けテストになるわけですが、息子の変遷はこんな感じです。
13,480ビュー 過去1ヵ月によく読まれている記事• まぁ、とりあえず… 受験者数は増えれども、立ち位置的には変わらない結果でした。
全受験生に共通問題が課せられる公開組分けテストは範囲も広く、難易度が上がり、月例テストなどよりも問題数が増えるため、時間内で処理するのが難しくなるなどワンランク上の力が求められます。
4年時と比べ学習内容が難しくなっただけでなく宿題の量も増え、ますます子供たちの負担は大きくなります。
このように 「テストコース」は中学受験で 合格を手に入れる秘訣その2なのです。
理科 60点台(100点満点) 偏差値54• 国語 90点台(150点満点) 偏差値59• 理科 80点台(100点満点)• 算数 180点台(200点満点)• 4週間しっかりと勉強に取り組み、自分の実力がどれだけアップしたかを確かめる真剣勝負! それが「公開組分けテスト」です。
」 …との事。
さらに10週ごとに学習内容の総まとめを行います。