僕は・・・ 2時間27分で2位でした。
そういった方に、明確に分かるように、有資格者になってもらう。
「ここにきて、そのコース設定かぁ~~~い!!」 と、ツッコミたくなりますがこういうときこと自分の力が試されます。
励ましてくれた彼には、感謝しきれない。
自分だけ完走できれば良いなんて気持ちは、どこにもない。
俄然気持ちが昂る! もう気合だ! 主催者tamoriさんも「速いねーあと少し」と声をかけてくれた。
早くも靴はずぶぬれ、靴下も足も泥だらけになる。
ココヘリや山岳遭難時の保険など、万が一の命を救う備えを持っていない選手もいる• 山のパートが無事に終わり町にさしかかり 日も少しずつ暮れはじめたころまたどしゃぶりに遭います。
ロング 7,500円• それにも関わらず、大会概要を見る限りでは、 参加資格は「中学生以上」ということ以外は定めがないようですし、 明確な「装備チェック」もないとのこと。
正直、結構シビアだなーと思いました。
一つ目は、もともとマラソンなどロードのレース経験があって、トレイルというフィールドに興味を持ってトレランを始めた人。
六日町小学校、六日町中学校、 八海高校普通科を経て 接骨院の後継ぎとなるべく石川県金沢市にある 『北信越柔整専門学校』の門を叩く。
2018年 8月4日(土)• コースでどんなに抜き返しても、30分の休憩はレースを通じて一番の反省課題はこれかもしれない。
事故にあった男性や大会関係者を批判したつもりはありませんが、もし気分を害した方がいらっしゃったらごめんなさい。
しかし、不測の事態に陥った場合は、 スマホが使えるか使えないかが明暗を分ける可能性は大きいので、特に長距離の場合は必ず装備に入れるようにした方が良さそうですね。
そして出かけて行きました」. 参加者数 926人• これまでの歳月、家族はどのような想いで過ごしてきたのだろうか。
おにぎりを頬張りながら再度出発!! 少しロードあり、ペースを上げる。
金沢から山中まではちょっと遠いなという感じ いよいよ5時スタート!! すぐに階段があるので、大きな集団が形成されたまま進んでいく。
遭難、滑落、雪崩。
水を補給。
この日に向けて練習を3か月間やってきた。
勝手ながら応援しつづけている。
普通のランニングシューズじゃここでリタイアだったかなぁ。
荷物預かり あり 貴重品を除く)• DNA鑑定の結果、行方不明となっていたある日本人であることが判明する。
制限時間• 二つ目は、もともと山が好きで、山登りなどをしていて、山でのレースに興味を持ってトレランを始めた人。
これ以上のエイドはない。
未だに発見されていない結果に落胆しています。
知り合いから声をかけてもらえるだけで、本当に頑張れる。