今回紹介する物は、ミリタリーサープラスショップ「サムズミリタリ屋」で購入した「ベトナム人民軍 K82軍服」です。
東独の夏服がそっくりなんですけど、残念ながら両 脇ポケットが外付けなんですよね。
カンプチア駐留部隊の装備一式です。
(笑) でも、細かいところで間違いが多いみたいですね~。
同社のCOMBAT T1の高精度はそのままで電池式とソーラー電池のハイブリッド方式です。
タラン・バトラー氏はSURE HIT T2 SOLARも積極的に使用しているそうです。
その際にカラーのマスクが支給され、そのマスクが入場証の代わりになります。
しかし、直前に1都3県に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が発出されたため、入場者も主催者からのお昼のアナウンスでは800名と、いつもより少なめで、出店のキャンセルも相次ぎ、少し残念でしたが、その中で目を引いたものを駆け足で紹介しましょう。
愛着とエリート意識 から黒服着用を続けた人もいるようですが、いかんせん事務屋の制服ですので戦闘忌 避者として蔑まれたそうです。
画像はサムズミリタリ屋製ですが、明確な質感の違いは内張りがコットンである点くらいです。
実はこのSURE HIT MASTERはアメリカのトップシューターの一人であるタラン・バトラー氏もお気に入りとのことです。
Vショーはミリタリー用品愛好家によるコレクションの売買及び情報交換の為のイベントです。
同時期の重火器の装備状況は、ほぼベトナム戦争中の支援物資と、戦後に鹵獲・接収した米軍や南ベトナム政府軍装備の混用です。
ガンスミスとしても活動しています。
コレクターには実在の人物の服を再現される方が多いんですが、私は勲章大好きなん でオリジナルになっております。
ハンドガンのスライドに直接搭載してもよし、ハイパー道楽オリジナルの「」の組み合わせでライフルにもよく似合います。
時々何でもかんでも腕章をつけてる絵やらコスプ レを見ますが、党組織の制服にしかつきません。
ズボンの背面の様子です。
今回のコスプレお題は第二次大戦ロシア軍 土曜 で、お題に沿ったコスプレをすると入場料をお返していただけるそうです。
サムズミリタリ屋製の戦闘服はジャケットの丈に余裕があるので、ジャングルファティーグのような自然な着こなしになります。
売り物としては主にナチスドイツ軍とタクティカル用品を扱っていますが、今回は何故か第二次世界大戦のソ連軍アイテムがほんのちょっとだけあるかもしれません。
使い捨て前提の単純な作りのポーチですが、かえって汎用性が評価されたようですね。
管理人様のNightさんは、ヒストリカル リエナクトメントにも見識があります。
ベルリン司令部付ならコレと袖章は外 せません。
カンプバタリオン!!旧サイト サイト名 : カンプバタリオン! 写真提供:NOVEL ARMS サムズミリタリ屋 サムズガレージ製品シリーズのWW2 ドイツ軍のパンツァーシュレッケの最後の1丁です。
尚、この書き込みはスタッフでも関係者でもない私が勝手に抜粋して掲載した物で公式の物では有りません。
手前味噌ですが、私もディーラー参加します。
Vショーはミリタリー用品愛好家によるコレクションの売買及び情報交換の為のイベントです。