こちらも攻撃役は勿論回復役にも装備させると効果的となるでしょう。
相手の攻撃対象を特定のキャラに変える「挑発」と併用で使うとより強力です。
メモリアを装備させたいキャラクターを選択して、メモリアを選択することで装備完了です。
アタッカーに装備させて攻撃面をさらに強化する、または攻撃力低めの魔法少女に装備させて火力を補強するのに使用すると良いだろう。
巴マミ 敵全体にダメージと拘束を与えるマギア、そして拘束・やけど・ダメージアップのコネクトから強敵やボス戦で活躍しやすいです。
リセマラの際に重視するポイント• 調子に乗ってマギアの連発を狙っているといつの間にか受けるダメージが大きくなり、マミがひどいことになってしまうので、注意が必要です。
相手の属性・スキルに関わらず効果を活かせる上に、アビリティタイプのため短期戦でも長期戦でも効果を発現でき、 非常に汎用性の高いメモリアと言えます。
アプリをインストールする• 事前に相手の属性が判明している場合、相手チームの属性に偏りがある場合のみに、スポット的に使いたいメモリアです。
さらにブラスト3枚と攻撃に特化したディスク構成で、範囲攻撃で複数の敵の体力を削って敵を倒すまでのターンを短くできます。
長期戦には向いているので、最後まで生き残る可能性の高いチーム内主力メンバーに装備させたいところ。
さらに防御力が低いのも弱点となっており、弱点属性である木属性の敵が登場するクエスト、受けるダメージが大きいボスやその他強敵とのバトルで油断していると一瞬で倒される危険性があります。
メモリアって?? メモリアは、魔法少女たちの記憶を魔力によって結晶化した装備カードです。
特にマギアはキリカに攻撃を受けさせ、カウンターを狙うことで他のキャラを守るなど、戦術性にも優れています。
それほど高い回避率ではないが、HPの削り合いとなるミラーズ戦においては、1回・2回の攻撃回避が勝敗を決す要因となりうることもあるので、ミラーズで使用するプレイヤーが多い。
もし、ガチャで回復スキル持ちの魔法少女をゲットできなかった場合は、ストーリーで必ずゲットできる 環いろはを育成していこう。
また、装備すると特殊なスキルやアビリティが使えるようになる場合もあるようです。
呉キリカ HPが多い上に防御力も高いディフェンスタイプのキャラで、さらに挑発効果とカウンターのマギアで援護と攻撃の両方を行うことができます。
自分好みの魔法少女を好きなだけ育成して、『マギレコ』の世界を全力で楽しんでみよう!. もちろんもうひとつの効果である「確率でクリティカル」も当たれば大きい優秀な効果です。
しかし一方で攻撃力が低くサポート以外の運用は難しいので、ボス戦や長期戦のように回復が必要なクエスト以外はパーティには編成せず、攻撃力の高いキャラの方を優先するべきでしょう。
ステータスもHP・DEFともに高く優秀なメモリア。
リリース前はマギアレコード(マギレコ)公式サイトで発表される情報などを紹介していきます。
クエストを1-3-5まで進める• さらに、同一のメモリアを素材にして強化を行うことで限界突破が可能。
さらにパーティの攻撃力をアップするコネクトも持っているので、火力面においてパーティのサポートもこなすことができます。
過去と未来 ダメージアップとダメージカット効果を同時に付与するメモリアです。
水波レナの弱いところ 攻撃力は高いですがマギアは対象が単体で、さらにブラストディスクが1つしかないため、一度に複数の敵を攻撃するのが苦手です。
配信時は1枚のみ装備可能となっており、2枚目以降は魔力解放が必要になります。
鹿目まどかの弱いところ 強力な回復コネクトを持っていますが、自身を回復できないという盲点があります。
さらにコネクトにはダメージカットの追加効果もあるため、回復役やその他HPの低い味方を守る壁役となることもできます。
相手の属性・スキルに関わらず効果を活かせるが、スキルタイプなのでミラーズが短期戦になる場合は効果発動機会がないことも。
マギレコのリセマラ当たりランキング マギレコのリセマラでは、キャラを狙います。
さらに攻撃力・クリティカルアクセルMP回収率アップのコネクトから、マギアの回転率が高めなキャラであると言えます。
メモリア装備スロットの解放条件 メモリアは最大4つまで装備できますが、装備スロットは初期状態では解放されていません。