全てのコマンド入力をする前に、プレイヤーがこの位置に立っている必要があります。
もっとfillについて詳しく知りたいなら、以下の記事が参考になります。
次に、座標を指定して移動できる「tp」コマンドで自分のいま立っている場所の座標を確認します。
untilは、その進捗と、前提となる進捗全てを指定します。
指定した範囲の黒樫を樺に変えるコマンドです。
一度使うと「fill」コマンドなしでは建築出来なくなります。
すると、一見普通の埋め立てが成功する。
これ、建築に使うところが特にありません。
もちろん石造以外にも、ネザー造建築も可能です。
葉っぱが邪魔で伐採しづらい時に非常に便利です。
このやり方を相対指定といいます。
「142, 66,-55」ですが、表示されている座標は自分が立っている下のブロックではないので、この場合もう一つ下の高さである「142, 65,-55」をメモします。
これもいろいろと使い道は考えられます。
F3キーを押すと左上に出てくる座標がこれです。
なので、これだけは理解しておいてください。
こちらはクリエイティブで使う場面はあるのだろうか… いかがでしたか? 「fill」コマンドを自在に使いこなせれば、今までブロックを手動で何千個も置いていたのが、一瞬で作成できるようになります。
例えば(-271. ガラスもついでに建てて、高層ビルっぽく見えるようにする。
fillコマンドについて 以下の記事で、fillコマンドの使い方を解説しています。
destroy : 選択範囲の全てのブロックを置き換えて、元あったブロックはアイテムとしてドロップする。
スコアの種類に指定できるものは以下の通りです。
砂に埋まったピラミッドや水に埋まった海底神殿などを作成できそうですね。
ホワイトリストが有効な間は、リストに登録されているプレイヤーのみサーバーに入れます。
コマンドを使う時は必ずと言っていいほどお世話になります。
ただしブロックごとに指定できる番号の範囲が違う。