この食べ方は私の子供の頃、近くのたこ焼き屋兼駄菓子屋が提供していたもので、それ以来他の店では 見たことがありません。
商店街や町工場があり下町風情あふれる街中にふと現れる工場からは、醤油のこうばしい香りが漂っていました。
これをそのままかじるか、これも10円の「タカベビー」のチョコレートスプレッドを塗って食べていた。
「なんだこの形? 分子構造っぽい」 まずは形のインパクトに驚く面々。
関西出身者以外はほとんど知らないようでした。
ぷっしゅん満月ポンは、昨日テレビで知りました。
新幹線の中でビールのおつまみに食べたい感じ。
リンク サイトからネットショップへ行くと味のバリエーションが醤油以外にもいくつかあるんだけど、その中に、「沖縄塩味」というのがある。
どこのお店も、同じ菓子は同じ値段だった。
会社概要 [ ] のイラストをあしらったソフトタイプのせんべい「 満月ポン」の製造元としてその名を知られる。
しょう油味が ごくごく自然にでて・・・これがまたいいのです。
大阪で親しまれてきた「ポンせんべい」 元々「ポンせんべい」として満月ポンのようなお菓子は大阪市内のあちこちで焼かれていました。
ちょうど中毒性の高いゲームをやっていて、「また死んだ、もう1回」みたいに、ズルズルと何時間もやってしまうような感覚に近いかも。
ぷっしゅん満月ポンの様に事前に日を知らせてもらえるのでしょうか? You should not use this information as self-diagnosis or for treating a health problem or disease. 食べ過ぎかなぁ? 食べ過 ぎやろ! 今回はsaveしながら食べたいと思います。
今回の結論 というわけで様々な出身地の同僚に、関西のローカル菓子を食べてもらいました。
昔ながらの製法で「満月ポン」を焼き続ける工場の中へさっそくお邪魔しました。
結局のところ、なぜ全国区になれないのか、は仕入れ担当者がデータのない商品を仕入れるのを怖れているだけで、東京にあれば普通に売れるのでは……?と思ってしまいました。
兵庫県出身です。
昭和33年創業の松岡製菓さん。
鴬ボール 戦前から存在する商品であり、当時は 爆弾ボール、または 肉弾ボールという名前で販売されていた。
とても美味しかったです。
昭和の子は厳しい経済感覚でお小遣いから20円をこれに割いていたのだけど、今回計算してみると同じものが税込み55~6円相当になっている。
われわれはこのせんべいを、 脳みそせんべい と呼んでいた。
食べてもらったのはこの3種類 左から『おにぎりせんべい』『満月ポン』『鴬(うぐいす)ボール』。
卵を使っていないので、アレルギーのある方でも食べることができます!自分だけの満月ポンを皆さんも見つけてみてはいかがでしょうか?? 人の手で焼くことを今でも大事にしながら、素朴な味を守って作られた満月ポンの工場見学、発見がたくさん詰まっていました!! 松岡製菓さん、ありがとうございました! 更新日2017. 兵庫県出身です。
商店街や町工場があり下町風情あふれる街中にふと現れる工場からは、醤油のこうばしい香りが漂っていました。
そういえば子どものころはチョコジャムを友達と二人で分けたりしたこともあったっけ。
マスヤ『おにぎりせんべい』 三重県伊勢市に本社を置く日本の菓子メーカー「マスヤ」が製造する三角形をしたせんべい。