新たなハードでの発売を記念して、新しい要素やカードが追加されるとのことだ! なお、エクゾディアは揃えたタイミングで専用のムービー演出 が挟まるため、カードが揃ったら別の高速ワンキルに切り替えてしまうほうがストレスがないかもしれない。
そして、勝利しても買えるパック数がせいぜい1~2増えるか否かという程度。
地砕き• 仮面竜• 切込み隊長• 終焉の王デミス• 半面、TFでは存在していた「カードのタグ付け」がなくなっているため「いつも使うカード」を残しておくことができないのは正直不便。
つまり LotDで使うことはできません。
パックとは違い3枚揃ったカードは出なくなるので、カードを貰えなくなったら他の相手と戦いましょう。
前作タッグフォーススペシャルでは、もっと登録できてた気がするんだけど。
マスカレーナを経由すれば、破壊耐性持ちのヴァレルロードやヴァレルソードになれるし、ザ・ブレード・オーガからワンキルなんかも全然あり得る。
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やる意味あんのかと。
流石にもうちょっと増やしてくれても良かったのでは。
シモッチによる副作用• ウィンドウ位置は環境によってズレるんで適宜調整。
が、本作はTF時代よりも更にしんどい。
4%とやや取得率低め。
そう、即サレンダーしても。
ただし満足タウン編など、一部のシナリオはカットされている。
神聖魔導王• 「サイクロン」とかの汎用カードを組み込むときに地味に面倒。
唯一良いところ:シールド戦・ドラフト戦 ただ、そんなLotD君にもいいところはあって、シールド戦やドラフト戦ができます。
えええ……。
ランキングを競えるオンライン対戦 対戦モードでは世界中のプレイヤーたちと オンラインで対戦ができる。
遊戯王LotD クソゲーポイント総括:何したいのかわからん まとめると、遊戯王LotDというゲームは、 「何をさせたいのか分からない」ゲームって感じ。
普通にプレイする意味がマジでない。
それなのにLoTDときたら… 発売前の詐欺をやるわ海外版の移植作だわで評判を下げてキャラゲーのくせにストーリーモードでボイス無し紙芝居で雰囲気皆無でテキストも所々英語を日本語翻訳したおかしいコンマイ語の数々。
遊戯王DMの1話を踏襲したストーリーですが、 まーこれが面白くない。
収録カードが新たに追加 本作には 約10,000枚以上の遊戯王カードが収録されている。
レガシー・オブ・ザ・(LoD)攻略編。
SE周りも特別に違和感のあるものではなく、遊戯王感はあった。
これ紛らわしいよ。
天使の施し(禁止)• このため、融合・シンクロ・エクシーズモンスターをEXデッキから直接メインモンスターゾーンに出すことができる。
スキップのためにボタンを押させられたり、虚無感溢れるテキストを読まされたりしない分、VRAINSについてこの方式で追加したのはユーザーにとても優しい。
しんどさについてはこれ以降の項目で述べていくが、流石にゲームの主体となるであろうデュエルを差し置いてカード集めにひたすら時間をかけなければならないデザインはいかがなものだろうか。
儀式の準備• noteで無色の日々を毎日書き綴っています。
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