電信柱に風車とチューリップの可愛らしい絵が入った道案内が貼られているので、その案内に従って歩いて行きます。
合計すれば、24ha近い大きな公園です。
おわりに 「あけぼの山公園・あけぼの山農業公園」にきて初めて、柏が農業も盛んであることを知りました。
都心部にある公園の多くは綺麗に整備されている分、木や土の匂いであったり、野菜などの泥くささというのはありません。
ちなみに私が行ったのは春で、チューリップの季節には少し早い3月下旬でしたが、彩りのある風景が見れて大満足です。
再生計画の下、整備が進んでいてとても印象が良かったです。
2020年3月、初めて「さくら山」を取材できました。
受付 講習会へははがき、FAX、メールにいずれかで下記応募要項を記入しお申し込みください。
やりなおしてください。
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入口のところには、自転車置き場があります。
冒険の森アスレチックコース• 私は、「あけぼの山農業公園」ではなく、さくら山がある「あけぼの山公園」へ行こうと思っていたので、少し案内図とは、道順が違います。
売店または自動販売機あり 指定管理者による管理運営 あけぼの山公園及びあけぼの山農業公園は、指定管理者による管理運営を行っています。
お 土産のハエトリソウの育て方も詳しくレクチャーします。
本館駐車場(一般用95台、身体障害者用2台)• 茶室「柏泉亭」• お花畑・風車から日本庭園・お寺まで見どころ満載 「あけぼの山公園・あけぼの山農業公園」には「お花畑と風車」や「さくら山」、「日本庭園」、「布施弁天」など見どころが満載です! お花畑と風車 春にはチューリップ、夏にはヒマワリ、秋・冬にはコスモスと、四季折々で風車とお花畑の素敵な景色を見させてくれます。
などしてくださる()。
様々なコンテンツをご用意して、家族や友人と楽しい時間が過ごせる施設を目指します。
それでいて「あけぼの山農業公園」の芝生広場方面の入口は鉄の扉で仕切られていて、開園時間(9:00~17:00)がしっかりと守られているようです。
以前は、道路沿いにある柏市サイクル管理センターで、 無料の自転車を借りられたのですが、平成25年3月31日をもって終了してしまいました。
柏駅付近のイメージが強かったのですが、都市部を離れると自然が広がっていて良いところだと再認識。
途中にある展望台を下から。
風車広場のチューリップはぐんぐん成長中、お先にパンジーが色鮮やかです。
柏市や千葉大学のレジュメを読むと、あけぼの山公園の「さくら山」は地域住民の手で200年以上に渡って維持管理されてきたもので、時の為政者の手に寄らないものとして価値のあるもののようです。
2月下旬から3月中旬の梅、4月上旬の桜、4月上旬から下旬の菜の花、4月中旬から下旬のチューリップ、4月中旬から下旬の芝桜、5月下旬から6月上旬のポピー、5月中旬から6月上旬の花菖蒲、8月のハス、8月上旬から下旬のひまわり、春秋2回咲くコスモス、などが公園の至るところで開花します。
外部リンク [ ]• 内容としては、ソメイヨシノの保全対策(土壌改良)を行うと同時に、新しい園路に沿って河津桜を植え、ジンダイアケボノやヤマザクラ・アーコレードなどの新種を植栽して、再生事業終了時には全体で約350本の「さくら山」を維持したいのだそうです。
水生植物園• お花スケジュールやイベント 「あけぼの山公園・あけぼの山農業公園」にはお花畑以外の他に、バラ園や梅園、あじさい通りなど、四季を彩るお花たちを見ることができます。
「さくら山」の駐車場あたり 「さくら山」の頂上にある駐車場で、 たったの14台しか駐車できません。
やりなおしてください。