元盗賊。
その頃、 武寧 ムリョン 王の太子ミョンノンは、捕らえられたポルグムが高句 コグ 麗 リョ の密偵であることを暴き、父から諜報団のピムンを紹介される。
父を襲った刺客の正体を探ろうとするが、父が刺客の手がかりとして残した数珠の持ち主がチンムであることを知って困惑する。
その頃、閉じ込められているソルランとミョンノンは、小屋から脱出しようとするが、時間だけが過ぎていく。
この回の詳しいあらすじと見どころはで。
スベクヒャンの異母兄。
昼間から酒を飲まずにはいられないほど、不安でたまらぬ様子。
でも、ミョンノンには王様の優しさに感謝していると偽りの心を話す。
天真爛漫なヒロインかと思いきや、終盤にかけてのミョンノンへの愛を諦めきれないエゴイスティックなヒロインへの変貌は見事。
トルデやマングら、キムンに潜入していたピムンが帰国する中、スニムンに気に入られているソルランは、すぐには帰らず、休暇をもらって故郷の村を訪ねる。
でも実年齢は、1985年生まれの 放送当時29歳…若く見えます。
でもなんとまさかの実年齢は… 1985年生まれだから、 放送当時29歳じゃないですか! お肌がツルツルなのも、若く見える理由かも。
そんな中、庭園を散歩中の武寧王の前にソルヒが現れるが…。
チンムと楽しそうに話していたソルランを見たミョンノンは、嫉妬して…。
美しいものをかわりばんこに言い合う遊び。
B級の逸品と言う名誉までかぶります。
2013年ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」で素晴らしい演技力で悪役を務めたと評価されています。
加林 カリム 城の城主で貴族のペク・カは辺境の地へ追いやられそうになっていた。
しかしナウンは、トリムたちに王女に怪しい素振りはないと証言する。
サドは金欲しさにしたことで王女は自分に利用されただけと言い張ったまま命を落とす。
特に口角がキュッと上がった 口元がかわいらしいですね。
だが、真実を明かせばソルランとミョンノンが実の兄妹になるというソルヒの言葉に、ソルランは戸惑う。
さすが名君だ。
へ佐平はソルランが早くもスニムンの心をつかんだようだと満足げだったが、ミョンノンの心は荒れていた。