グリザイユ画法もアニメ調の絵もみんなオバレ先輩のお世話になる。
線画だけ残して、背景色は透明になりました。
ブレンドモードの技法を学習すると、こういった光と影の表現を絶妙なさじ加減で表現することが出来るようになります。
紫の部分が選択された状態で、消しゴムでガシガシ全体を消します。
色選択ページが出てきます。
木の間から漏れる光、海を透かしてみえる水底、瞳の中の虹彩、眼球に落ちるまぶたとまつげの影、額に落ちる髪の毛先の影、世界は光と影に満ちています。
レイヤーの合成モードにはどんな種類があるの? 主な合成モードの種類について、紹介します。
普通のレイヤーは白であろうが薄い色であろうが、下のレイヤーは透けて見えません。
焼き込みカラーも暗くなります。
ねこちゃんの茶色にしたい部分を指で押して、塗っていきます。
ここが「レイヤーページ」です。
1.[・データ便]が選ばれていることをご確認の上、[ファイルの選択]にファイルを ドラッグ&ドロップするとデータのアイコンが表示されます。
レイヤー「6」を指で押して、青いワクを「6」に移動させます。
「ピンクレイヤー」も薄くて小さい範囲だけ塗るので、 先にレイヤー名をつけておきます。
オーバーレイでは効果が弱すぎる場合に強めるときに使います。
「塗りつぶし」機能でねこ型の部分を塗る 画面下の左から2番目のアイコンは「塗りつぶし」のバケツマークのままだと思いますので、その状態でねこ型の白い部分のどこでもいいので、指で押します。
それぞれに特徴があるのでしっかり覚えておきましょう。
【A】明度を変更する場合は、色をピックアップするポイントを下方向に移動させます。
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すると、紫で塗った部分が点線でかこまれます。
良ければ色の参考にしてくださいな。
下地を塗って、普通はレイヤーを分けてクリッピングすることが多いですが、簡単に済ませたいときや、レイヤーを分ける必要がない時などに使用したりします。
自作のアイコンをつくるのも、たのしいものです。
部分的にネガ効果ができます。
レイヤーの種類が出てきます。
上のレイヤーの色が暗いところでは焼き込みカラーのように、明るいところでは覆い焼きカラーのように働きます。
・・・ 上に重ねた色よってコントラストを強くしたり弱くしたりします。
これによって1枚のレイヤーでは表現不能な多彩な表現が生まれます。
気にしないでください。
これは黄色=赤(R)+緑(G)の上に、水色=緑(G)+青(B)を塗ることで、黄色の赤の部分が削られて、緑色になったということなのです。
なんか変だなって思ったら取り敢えずオバレかけといたら良い。
スクリーン. できたら、ボタンをONにします。