女子プロゴルフ協会からの処分はまだ正式に決定されていないという事です。
今回の暴言問題は「日本プロゴルフ殿堂」メンバーの岡本綾子氏が、デイリースポーツのコラム「綾子の視線」で明かして表面化した。
これは軽い処分では、終わりそうもないね。
しかし、LPGA・女子プロゴルファーに夢を持って努力しているジュニア選手や、ゴルフコースで研修生としてプロテストに向けてひたむきに努力している選手からすると、一気に夢が壊れてしまう悲しい話。
また、ゴルフファンとしても、ここまでの実力者がトーナメントから去ってしまうのは惜しくもあります。
笠りつ子の不適切発言に対する処分内容を予想 日本女子プロゴルフ協会の規定にある罰則の種類は以下の通りです。
Net」より引用 暴言の事実こそ認めた笠選手ですが、 肝心の経緯までは語られていないため、ファンを中心に真相解明に期待する声が続出しています。
本当は今日、お会いできれば(感謝を)伝えたかったのですが…。
どうやら バスタオルを持ってくるように依頼したところ断られたことからこのような暴言に発展したというわけなのですね。
これはクラブハウス内のふろ場にて行われたやり取りだったようです。
笠は報道陣の囲み取材で「私の発言によって、主催者、日本女子プロゴルフ協会、ゴルフファンの皆様に多大なご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げた。
笠によると不適切発言を行ったのは、10月24日、マスターズGCレディース第1日のスタート前。
協会はこの事実を確認した上で適切な処分を科すべきである。
(のプロフィール)• その姿には見てるものの胸を打つものがありました。
笠りつ子が暴言で引退か? 「頭固い」「死ね」 このような暴言が報じられている笠りつ子さん。
また、今後のツアー出場自粛を表明し、「プロゴルファーとして、人として、自分を見つめ直し、真摯にゴルフに取り組み、感謝の気持ちを忘れずに、プロゴルファーを目指す子供たちのお手本となれるよう努力していきます」と綴っている。
公の場で謝罪するという事なので、そのときに発表されるようですね。
早く復帰して良いプレーを見せてほしい」 と、笠選手を擁護する声も見られた。
公の場で謝罪するという事なので、そのときに発表されるようですね。
ストレッチのため、開催コースの大浴場の脱衣場を利用した際、常備のバスタオルがなかったことでコース関係者と押し問答になり、発言に至ったという。
でも、手を洗ったら拭くのは(自分の)ハンカチ、ストレッチをするなら自分で用意したマットなどでする。
笠りつ子プロのスポンサーがどう出るかは今後の動向を見守るほかありませんが、女子ゴルフ協会の方からの引退勧告や追放という処罰は重すぎるでしょう。
笠プロが、コース側、運営側からの通達を失念していたことは明確。
そう!今日、18番の、最後のパットの時ズボンが落ちました。
以下の記事では名前が挙がった人物を取り上げていますが、その根拠は 全て憶測に基づくもので信憑性はありません。
舞台となったのは10月24~27日に開催された「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で、同大会からコース内の風呂場にタオルが置かれなくなったことがきっかけだった。
「これまでは自分のためにゴルフをやってきたけど、応援してくださる皆さんのためにもう一度やりたいという思いで今、ここにいます」。
対照的に女子ゴルフは活気を帯びており、今年8月には渋野日向子選手が「AIG全英女子オープン」で優勝を飾ったばかり。
今回の問題が表面化したことで多くのことを考え直した。
笑顔で対応してれば悪い評判は立たないし。
実はこのことについて、元々岡本綾子氏がデイリースポーツの記事にて笠の名前は出さずに苦言を呈したところ、騒動が大きくなり、笠は10月31日に直筆の謝罪文としてを出し、ツアー活動を自粛することを発表しました。
実は、一喝された観客はキャディーに2回も注意されていたにも係わらず、 私語を止めなかったのです。