ポイント3. 裏返しにして・・・ 重なっている両面を一緒に、中央の折り目に向かっております。
7 新聞紙が2枚重なった状態で輪になりました。
開いた部分を重ねるように折り、テープでしっかり止めれば完成。
波線や円などが描ける補助装飾もあるので、まっすぐな線以外も簡単にひけますよ。
折った状態で端の5cmを切ります。
マチ部分の作り方も、 普通のマチ、持ち手付き紙袋と、 全く同じですよ。
反対側はちょっとペラペラとめくれる感じになるので、気になる場合はテープなどで少し止めてあげればOKです。
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今回は下の段のKindleの広告部分がバッグの柄になるようにしますよ。
単色からマスキングテープのようなカラフルでキュートな柄まで登場。
難しい物ではありませんから、 手作りしても良いですね。
新聞の柄でお好みでどうぞ。
そしたらのり付け。
これが多分一番速いと思います。
無地の工作もこのテープがあれば可愛くデコレーションできます。
長方形の紙なら問題なく作れるので、小さい箱を作りたいときは新聞紙をカットしておこう。
定規がなくても目分量で、ハサミがなくても手で切れば、新聞紙とのりだけでできる! のりの代わりに両面テープでも大丈夫かもしれません。
アレンジで 新聞紙の封筒にステッカーや ハンコなど押しても可愛い。
また、新聞紙の代わりに光沢のある広告を使うと伸び縮みがスムーズなので、広告で作ってみるのもおすすめ! おままごとにピッタリ『野菜や果物』 <材料> ・新聞紙 1枚~ ・細いマスキングテープ(セロハンでも可) ・ビニールテープ ・折り紙 ・ボンド <作り方/ニンジン>製作時間:約5分 1.新聞紙をぐしゃぐしゃにしながら作りたい野菜の形になんとなく整え、マスキングテープで形を仮止めする 2.作りたい野菜色の折り紙にボンドを塗り、貼りつけていく 完成! 今回はニンジンを作っているので、緑の折り紙で葉っぱをつけ足して、よりリアリティのある雰囲気に仕上げました。
言葉で説明しづらい部分。
底にマチを作る• 16 広げるとできあがりです。
オーバル型は、形がぷっくりとしていてかわいらしく、新聞紙を2枚重ねているので意外と頑丈!作り方も簡単です。
また、水分やプラスチック袋が減少したことで、焼却する際の温度変化にも影響が減り、焼却炉の負担を減らすともいわれています。
そして 透明の袋に新聞紙で出来た封筒を入れます。
縦長BOXの作り方 新聞を開きます。
【油性ペン】ゼブラ 油性ペン マッキー 極細 12色 MCF-12C ゼブラ ZEBRA 参考価格:¥733 補助線を書いたり、仕上げの絵を描いたりと便利な油性ペンなら定番のゼブラがおすすめ。
上を三角に折る わが上にくるように置き、1でつけた折り目に上の辺を合わせるようにして左右を三角に折ります。
1.二つ折りにした新聞紙を2枚重ねてさらに二つ折りにする 2.折り目を下にしたら上の新聞紙だけ端から3cm幅で2回折りたたむ 3.裏返したら左右を3cm幅で2回折りたたむ 4.開口部になる上の部分を2回折りたたむ 5.開口部から底の部分を広げる 6.底の端が三角形になるように中へと押し込む 7.両端を指で摘んで引っ張ったら開口部を開いて底を平らにする 開口部をもう一度折りたたむことでバラけにくくなり、頑丈さがアップする。