数的優位を取れなかったので入れた意味は無かった。
数少ないどくタイプの伝説ので、公式大会に出れない""では初。
また、尻尾が抜け殻のようになっているキュレムと胴体不在の竜の生首の姿をしたネクロズマは明らかに肉体に欠損があるデザインになっており、その後に案の定失った肉体を補完する形での強化が行われている。
一度技を固定してしまってもダイマックス技であれば別の技を選べるため、以前の世代よりも使い勝手が向上している。
オニシズクモのミラーコートは隠し札だったがユウリ戦ではセキタンザン相手なため使えなかった。
一方で、敵専用であるムゲンダイマックス形態は合計種族値1000超えという前代未聞のスペックを用意されてはおり、禁止級伝説二匹を同時に相手取るボスとして登場していた為、最強格らしい雰囲気を漂わせているとは言える。
この状態であれば、残りのサイドカードは2、3枚になるので、残り2枚であれば、ボスの指令で最後のサイドカードを取りにいきます。
手順2:2戦目に負ける そのまま2戦目に移行したら、 マックスレイドバトルに負けよう。
グッズロックを解き、サイドを先攻してしまったがためにカウンターゲインから逆転し勝利するととができました。
ダイマックスが出来ない為、高難易度のバリアを貼る敵を相手取る場合にバリアを破壊する速度は一般ポケモンの方が速いという点もある。
ちなみに、ダンデはムゲンダイナを追い詰めてあとは捕獲するのみという口ぶりであったのに、主人公と対峙するムゲンダイナはHPが満タンで、状態異常にもかかっていないのでこのあたりに突っ込みが入る事も。
フーパが倒されたら、最後のムゲンダイナVMaxで相手のパーツが揃っていないことを期待しつつサイドを取り切ります。
フェアリータイプのダイマックスポケモンに当たったとしても ヘドロばくだんでダイマックスほうと同等のダメージ量を叩き出せるのが強み。
入れるなら2枚欲しいです。
「たたみかけろ、バブルこうせん!」 「攻撃あるのみだよ、みずのはどう!」 「そうだなユウリ!交代だバチンウニ!10まんボルト!」 「パッチルドン!フリーズドライだ!」 「シンボラー!至近距離からエアカッターです!」 立て続けに攻撃を受けたムゲンダイナが身を捩り、巨大な手を横にして技を全て薙ぎ払ってその風圧でこちらを吹き飛ばしたかと思えば、巨大な手を振り下ろしてきて風で怯んでいたザマゼンタとザシアン二体を掴み、ぐしゃりと握りつぶしてしまった。
有利対面なら「コスモパワー」の起点にして行く。
マニューラのダメージを増やしてしまうのもデメリットです。
・無人発電所の役割は多い ・マリィは多くすることで少しでも手札干渉の機会を多くしたい ザマゼンタVはが1体であれば、イベルタルGXで戦うことが出来るため、デッキ登録期日の前日では下記のデッキになっていました。
謎の力で 3ターン攻撃ができないので、適当に技を選択して消化しましょう。
「ダイマックスほう」で相手のダイマックスに対して負担を掛けられる• よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。
更にはフライゴンは「ドラゴンタイプ」を弱点に持っており、ムゲンダイナは「ダイドラグーン」を多用してくるので、比較的簡単に倒されることが出来るのでおすすめです。
1枚ではほぼ狙って引くことができず、必要なカードは2枚入れるようにしています。
マルチでは複数のムゲンダイナが並ぶ事も。
メタモンの扱いに注意 こだわりスカーフを持っているためダイマックスを先に消費した後はどの技で固定すれば全抜きを狙えるか、どのポケモンに化ければ一貫性のある攻撃を撃てるかを考えて立ち回る必要がある。