白石さんに自宅が存在することに驚いてて、話が完全にそれちゃったけど、白石さんって何もないところから自分を作り出したわりには、うまく作られてて、変人として形成されてるのも笑うけど、 それって結局14番といわれるであろう本人が無意識になりたかった姿とかなんじゃないの、って思った。
岡崎さん自身、「好きな人はたくさんいるんだけど」って表現するように、1人に執着することのない人生を歩んできて、なぜ市香を特別と思うのかまでは、 理屈で理解しようとせずに、押し倒すことで理解しようとしてたりして、完全に本能のまま生きてるじゃねーか!? ってツッコミまくってたので。
余韻に浸りたい方は最後にADONISをもってくる• 餌・・・ってごまかせてないところが白石さんヤバイから・・・。
(「お前は俺を守るために~」)ようするに潰れちゃうのは市香のほうだけども。
list-chevron-circle-right li::before,. list-arrow-circle-right li::before,. それでも その法を超えてまで殺人を犯すに至る理由が人にはあるわけで。
本編 石ころ&薔薇 ルートおすすめ攻略順 本作の正規ルートは石ころルート、BAD的ルートは薔薇ルートになります。
冴木弓弦 (CV:小野友樹)• 宗教って教祖がいるわけですけど、その人の教えに従って生きていくわけですよね。
死んでいたかもしれないし、2人は出会うこともなかったかもしれない。
感情の起伏の激しさ、妙に相手に見せる執着、理屈じゃなく本能だけ愛を確かめようとする、愛憎が表裏一体になってる人なので、何かが起きた時が1番怖そうだけど、諦めがいいのか、悪いのかわからないところすらも怖くて、私自身は岡崎さんルートが1番怖くてカラマリの中では好きでした。
榎本峰雄はさぁ、真面目で、素朴で純粋で、・・・。
さらに、峰雄のこのセリフ。
最初はInterludeしか選択できないので、ゲームを進めて他ルートを解放していく必要があります。
これらをうまいこと乙女ゲームにこれだけまとめて出すというのは、なかなかできないことではないかって思います。
王道の 俺様キャラです! ボリュームもそこそこで、キャラクターについても全エンディング楽しめ、捨てキャラもいなかったです。
おすすめ攻略順 Interlude(幕間)モードの各キャラクターENDを見ると、After Story(後日談)が解放されます。
1番最初の共通ルートを、一所懸命読んでたので、いきなり KEI OKAZAKI Chapter 1って分岐されたとき、 「え!!? なんでワイ岡崎さんルートはいった!?」ってちょっと動揺したよね。
HANA (CV:山崎はるか)• それほど、 この作品を通じて伝えたいテーマ(出来事)が、誰かにとっては正しくて誰かにとっては間違いになるという「あやふや」さを攻めた作品のシナリオだったのだと思います。
でもこの人普段からこの格好で歩いてたの? 職質されまくりそう(コラ) そんな職質まったなしの一色康弘さんのありがたいお言葉はこちら。
だからこそ、なかったことにしちゃいけない。
結構こういう現実味のある世界観の中って、矛盾を抱えてしまうとすぐに違和感に変わってしまうのですが、細かい部分を細かく記述していないせいなのか、そこまで違和感はありませんでした。
地域の安全のために日々奔走していた彼女は、 ある夜、何者かに襲われ、 毒が内蔵された首輪をはめられてしまう。
あと演じる浪川さんのあっさりな演技。
本編の幕間ストーリー、後日談、サイドストーリー、アドニスのストーリーが楽しめます。
5em;font-style:italic;line-height:1. 峰雄だからこそ一色さんも心を開くわけだし、 なんか峰雄が世界を救ってる気がする。
あとカラマリをプレイするときに 、「特定の思想を推奨するものではありません」という注意事項が出たのがすごく印象的でした。
ロック• おまけに自分で執着していることに気づいてないのか「また探せばいいんだし」とかいう不誠実さ。
現役の警察職員で、科捜研のプロファイリング専門。
意見に影響されていくのはいいと思うんだ。