6号機アイムと似たような感じですね。
序盤こそコンスタントに初当りを引けたから粘ったものの、通常時を3,000G以上回して初当り出現率は約210分の1。
まどマギ反逆のようにハズレの高設定イベントで使われそうな感じもしますね。
そんな中で、昨年9月の『プレミアムハナハナ』以来、満を持して発表の本機。
さて6号機はどうしても5号機と比べられてしまいますが、• 青・緑は奇数設定、黄・赤は偶数設定示唆で、虹は高設定の可能性が高まる。
スペック等については現時点で不明だが、過去シリーズと同じく「純ボーナスタイプでは!?」と噂されている。
「ハナハナは変わらない」をコンセプトに、永く愛されるDNAを継承している。
[PIONEER(パイオニア)]• [PIONEER(パイオニア)]• 筐体は黄金の「ジェネシスゴールドフレーム」を採用。
どちらも特徴があり好き嫌いが出そうです。
ここまでカマを掘られたのは、状態終了と判断してヤメた4号機時代の裏モノ『リズムボーイズ』で万枚を出された時以来。
花びら部分が回転するように点滅するなど、過去最多のプレミアムパターンが用意されている。
この比較はハナハナに軍配が上がりそうです。
発生時はBIG当選濃厚となるほか、スーパーハナハナモードにも期待できる! 通常時は「ハイビスカスが光ればボーナス確定」というゲーム性はそのままに、Aタイプ同様の完全レバーオン抽選を採用。
これらによるBIG LOOPを堪能しよう。
(4曲) フリーズ時サウンド 初代ハナハナ&スーハナ アレンジメドレー(2曲) BIG CHANCE 性能 ・270枚を超える払い出しで終了(最大純増:224枚) ・スイカの出現率に設定差あり! まぁボーナス消化がちょっと長いなとは感じるものの、その間は1G連抽選が行われているわけだし、両サイドランプレインボーからの小役ハズレなんぞは気持ちがいいし、さほど退屈はしない。
ティザーPVでは「遂に登場」の文字と共に金色の筐体が浮かび上がり、「Coming Soon」と表示される。
1セット30Gor次回リアルボーナスまで継続し、純増約0. スーハナ:平均3. スーハナモードによる連チャンと思しきボーナスをサンプルから除外して算出し、昼過ぎから打つ場合はその数値が170分の1前後且つREGをそれなりに引けている台をチョイスしている。
ハナハナは今や同社のメインブランドであるだけに、伝統を守りつつしっかりと作り込まれていることであろう。
[YAMASA(山佐)] 2021年3月22日(月)導入開始• プレミアム演出は多数存在。
単独ボーナス成立時の約10%で次ゲームレバーON告知が選ばれた場合は、成立ゲームで「ハナハナ目」が停止する。
その後の引き戻しゾーンでも間髪入れずにボーナスを射止めて9連…などとミラクルが起こり、わずか数時間で5千枚以上のコインが吐き出されていたのである。
RB中は、左リールにBARや赤7を狙うなど「白7を避けて」順押し適当打ちで消化。
サイドランプ非点滅時はフリー打ち消化でOK。
ただ設定6の出玉率ダウンは大きな痛手ですね…。
ノーマルタイプが非常に作りづらいと言われている6号機ですので、 「やっぱりそうなるか…」といった印象ですね。
公式はこう言っています。
という結果となりました。
光らせるのが好きなのか。
また、稀に引き戻しゾーン中で捨てられている台もあり、ゾーン終了まで打つことも。
従来通り、ハナ連すれば爆発力ある• やはり6号機という事でいくつか気になる点がありますね。
メダルが出るのが好きなのか。
11月2日には業界初の「ハイブリッドAタイプ」、『華祭』がデビュー予定。