もちろん、プライベートではなく、YouTubeの撮影隊も引き連れた動画の企画として。
へずまりゅうTwitterより YouTuber の「へずまりゅう」がもの申す系YouTuber 「シバター」の妻子を公開し、炎上している。
迷惑行為について報道したり騒ぎ立てる行為も、へずまりゅうを有名にすることになるため逆効果とも言われている。
「今回、原田容疑者が逮捕された容疑を見ると、この時の成功体験を再び繰り返そうとしたのだとみられます。
もともとYouTuberは、「スライム風呂に入る」「ガチャガチャを全部買ってみる」「10人前のラーメンを食べる」など、なかなかできないことを実際にやる例が多く、また楽しむ人が多かった。
ヒカルはこれまで、YouTuberにとって強力な武器になるはずの「家族コンテンツ」に手を出してこなかった。
事実、迷惑行為を繰り返したころから、チャンネル登録者数は激増している。
動画の冒頭、へずまりゅうがシバターの自宅周辺を直撃し、シバターと取っ組み合いになる。
起訴内容は、スーパーで商品の魚の切り身を会計前に食べたというもの。
へずまりゅうは、去る5月に愛知県内のスーパーマーケット店内で会計前の魚の切り身を食べ、空容器をレジに持っていき、会計をする動画を撮影、投稿していた。
エンターテイメントとして体を張ることと、他人に迷惑をかけることも違う。
さらに「なんでぼったくってんすか」などと大声で恫喝。
容疑を認めているという。
はじめしゃちょーは、「家の近くのコンビニの駐車場で一週間くらい張り込みされること3回」「家の前で叫ばれる」などの被害を受けていたが、騒げばへずまりゅうが有名になる手助けをしてしまうと考え、事務所と相談の上で完全に無視していたという。
それは、昨年9月4日に「【親孝行】関西で一人暮らしするおとんのためにマンション購入してきました」と題した動画を公開していることからも明らか。
迷惑系YouTuberとは、その名の通り迷惑行為を繰り返すYouTuberを指す。
祖父の葬儀の席までさかのぼらなければならない。
ヒカルは、実父と連絡先を共有しておらず、YouTuberとして活動していることも伝えていなかった。
そんな時、著名YouTuberに無理やりコラボを迫ることを思いつき、次々と著名YouTuberにつきまとい、ストーカーまがいの行動をとるようになる。
しかし、ここに来て「おとん」が登場したことについて「ついに俺に新しいバズーカが手に入りましたね」と表現し、「血縁関係があるから何してもOKやん。
ビッグやん」と息子の成功を讃えたかと思いきや、その直後「ちょっとわし、お金に困っとんや」と金の無心を切り出した。
南署によると、原田容疑者は他の人物と共謀し、今年5月上旬、大阪市中央区内のアパレル店で経営者の50代男性に対し、購入した商品が偽物であるなどと罵声を浴びせて返品を迫り、その状況を動画で撮影するなどして業務を妨害。
しかし、ヒカルは拒否反応を示すどころか、むしろ「あいつ、やっぱおもろいな。
おそらく、そこが本題なのだろう。