この記事の目次• 妊娠が成立してから臨月まで、妊娠を継続するためにプロゲステロンという女性ホルモンがたくさん分泌されていました。
気づいたら2時間ほど連続で寝れていたのが、朝9時〜11時でした。
まさに、下痢のときのような腹痛です。
その結果として臨月時にはおならが出るということもあるのです。
あえて体験しちゃった私がいうのもなんですが。
「これはもしかして破水がきたかもーーー」 と思って病院へ行き、入院セットをもって病院へ。
二人目だったから、ある程度、陣痛を乗り切りコツをつかんでいたり、体も慣れていたので、この程度で済んだのかもしれません。
ところが臨月になり、出産が近付くとホルモンンの値は正常値に戻り始めます。
病産院に連絡をして指示をもらいましょう。
下痢と陣痛、痛みは似ている? 下痢によるお腹の痛みだと思っていたら、実は陣痛だったというケースもあります。
先輩ママの体験談 出産の約2週間前から、お腹のふくらみの位置が鏡で見るとギョッとするくらい下がりました。
もしかすると陣痛かもしれないと思い、陣痛アプリで間隔を計測してみましたが、今ひとつよくわからず……。
我慢できないもぞもぞとした違和感 など この中の表現の一つに「下痢に似た痛み」というものが含まれます。
」と助産師さんに器を用意していただいたくらい。
そこは心配する事無いと思います。
臨月に急に下痢になったり、おならが多くなってきたら「そろそろかな」と思っておいてもよいでしょう。
定期的に来る1時間に1回の下痢に苦しめられただけでした。
下腹部がキューっとする• その事実を知らなかったので、出産や陣痛時には下痢をするのは問題ありかと思ってビクビクしていたのですが、よくあることなので、心配はなさそう! その点は安心です。
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(笑) あれ?陣痛は? さっきの10分感覚は? と拍子抜け。
私の感覚としては、完全におなかをくだしたときの痛みでした。
いきむときに肛門に指を突っ込まれている感じがしましたよ。
「ここに力入れて!」って。
陣痛はなかったため、落ち着いて病院への連絡やタクシーでの移動ができました。
私がTwitterで「前駆陣痛+下痢」のことをつぶやくと、何人かの経産婦さんからもコメントを頂きました。
プロゲステロンには以下のような働きがあります。
臨月に下痢気味になるのは女性の本能!? 出産が近付くと便通が良くなる人は珍しくありません。
今日こなかったら明日、陣痛促進剤をうって出産になってしまいます。
量が少ないと尿漏れやおりものと勘違いしやすいのですが、羊水の場合は基本的に尿のようなアンモニア臭がなく、自分の意志で止めることができません。
そして、しばらくは、下痢のような腹痛と陣痛で、トイレから動けませんでした。
2.腹部の軽い痛み 人によって感じ方は様々ですが、 生理痛や下痢の時のような下腹部の痛みに似ています。
ちなみにそれ以前に下痢・便秘などの症状はまったくありません。