上 鳴 電気 夢 小説 - 『歪な夢のカケラ【ヒロアカ裏メインの短編集】』第2章「快楽の悪夢【上鳴電気/微裏】」 8ページ

アホ化中は顔が骨格から変化しており、言動もだいたい「 ウェ～～～イ」しか言えない。

いや、マジでデケェんだもん、これ。

｣ 瞬間、巨大ロボの全身に電気が巡る。

てか電気使えるならロボの試験くらい1位で通過しろよ、俺。

A組・B組合同戦闘訓練では、第一試合に登場。

俺はリスナーなんだよ。

耳郎「せっかく強いのにすぐ うぇ～いってなるじゃん」 アホ化や味方への感電さえ防げればかなり強力な個性であり、体育祭騎馬戦でも轟率いる精鋭グループに入り活躍していた。

｢おっし、36P！｣ 試験が始まってからしばらく、俺はロボに電流を流すことでポイントを稼いでいた。

俺がヒーローに憧れてたのを知ってたから、お世辞で言ってくれたのかもしれない。

こんな状況でも他人を思いやれるなんて、優しいな。

今まで溜めた電力を無駄にすることなく、全てを。

耳郎から「電気系の個性は勝ち組」と評されており、日常生活においても有用なようである。

医者や母ちゃんは帯電だって言ってた。

前半は宍田に電気が通用しなかったりとピンチになるが、宍田に付いていたポインターで相手の位置を知り、自分が囮になることで、第一試合はA組の勝利になった。

色々調べた結果、俺の個性は電気を纏える個性らしい。

上鳴電気くんって世界一かっこよくないですか？？；；；；；； ヒーローも恋も頑張りたい…！ Plus ultra! 八百万とか轟とか凡用性高すぎだろ！） [50ｍ走] 「次！上鳴と口田！」 （よし. ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50ｍ走などなど、合計8種目だ。

仮免試験一次試験では、単独行動しようとした爆豪を切島と共に追いかけ行動する。

「机に足をかけるな！雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか? 「 電磁加速砲 レールガン! 2021-07-13 20:52:17• でも、その時の俺は嬉しかった。

少しの間喋っていると次第に教室が賑やかになってきた。

試験は受かってた、どころか2位だった。

上鳴「【半分野郎に色目使ってんじゃねぇよ！お前は俺の女だろ？そういうと勝己は私の蜜部に指を入れグジュグジュと掻き回しながら深いキスを繰り返す。

俺、瀬呂範太。

2021-07-13 21:11:44 新しく作成された記事• 2021-07-13 21:05:06• 主人公・のクラスメート。

俺はアホだけどバカじゃねえし。