この例ではアイシクルインパクトが一番最初に着弾したのはA,Cだったので、A,C方向へ飛ばされるようにします。
このタワーが処理できれば、一番の難関である光の暴走を突破です。
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玉が付いたとき、鎖が付いたときの動き方をしっかり把握しておけば安定度が一気に増すでしょう。
また このフェーズでの翼の範囲攻撃の方向はランダムではなく 必ず龍頭のいる側に来るようになっています、そのため2回目の後反対側に反転します。
開幕:ランパート• 記事の下部で紹介させていただきます。
そのため、被ダメージ30%軽減のアビリティ ネビュラなど を使うが、ここで使うとぼよんギミックまでにリキャストが戻ってこないので、後半のダブルスラップを受けたタンクは、ぼよんギミック時に被ダメージ30%軽減のアビリティを使うことができない。
2人用タワーが出るので鎖の人が踏んで処理• 開幕:ランパート• この初登場シーンでは事故ることはまずありませんが、この後のアクモーンで「一人だけ死んでる」という場合の原因は大抵これ(両方の頭割りを受けてる)です。
おのずと上記画像2のように東西南北になってボスへ向いているはずです。
最後のアク・モーン 7連撃 とモーン・アファーのダメージが一番きついので、アク・モーンにハート・オブライト、モーン・アファーにリプライザル。
ウォーター・エーテルを処理した後、ライトニング・エーテルを倒す 後半フェーズ 前半もそうだったが、ボスのAAはかなり痛いので、AAに合わせてハート・オブ・ストーンを使うとヒーラーの負担が少し減る。
このときスプリントを確定で使っておくと鈍足状態でも回避しやすくなりますから、ここで使うのがベスト。
そのためリボン型に直すわけですが、このとき対処法としては2通り考えられます。
4マーカー : タンク このようにしています。
0 202002261838:時間切れまで。
4人用タワーが出るので、この時点で過剰光が3の人が入って処理 このようになります。
今回の4層に関しては中国式が出回るまでのの情報でDPSチェックの厳しさが取り沙汰されたため、共鳴のトラウマもあってか「無理してでもひねり出さないといけない」という思考になりがちな人が多かった(というかたぶん今後もそう、特に野良)と思う。
自分は間違ってないはずなのになぜか死ぬ!という場合は他の人の動きをよく見ておいた方が良いでしょう。
一定距離を移動させると玉が小さくなる• 光の暴走で鎖が付いた場合は、あまり気にする必要ないが、玉と繋がった場合は、玉処理後に接近するタイミングが早すぎると光の波動の対象が変わってしまう可能性があるので注意。
単純にダメージ量が極大に振れてるだけで、普段から軽減の意識があれば難しい層ではなかった。
光の暴走フェーズでは玉からの線も合わさってごちゃごちゃしているので頭が混乱しそうになりますが、ひとつひとつ分けて考えることで単純化できます。
もし遠隔DPSがライトニング・エーテルを優先するなら、最初からウォーター・エーテルを攻撃。
一番最初に使ったのがスラストであれば、ここでは必ずスラッシュになります。
軽減表は埋めてないので、PT構成に応じて修正してください。