イユはチュチョルと仲良くデート。
そんな頃、ジョンスンはイユを口説くことに夢中でした。
夢の第一歩であるワンスンと二人で暮らすマンションを契約できることになり、あとは正式な契約をするだけでした。
さらに、イボクになんで産んだんだと文句を言われ… これだけでかなりの精神的なダメージを追いましたが、ジョンスンが最後の一撃をくらわせます。
ちゃんとした旦那がいて、仕方ないわね~、これが私の運命だわね~。
時間が経ったような気がしません」 ジンユはチウにこのような気持ちを伝えるのです。
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イム・ジュチョル:イ・ドギョム• 「ごめんなさい。
正確に言うと、卒婚した仲。
「33年間待って、これ以上家族を失いたくないの。
」なんて、いっぺんでもいいから言われてみたいわ~~~! と思っても身近にいるゴリラ顔に言われても、ちっともうれしくないです(笑) やっぱり韓流ドラマは夢があっていいですね、いい年のオバハンの私でさえ胸を焦がしてしまうような切ないラブストーリーに酔いしれてしまいました、朝から。
ジンユはチウを間近で見るとチウが「ソウル大のおばけ」であることに気づきました。
お前さえ幸せならそれでもいいと思っていた。
チョン・ヒョシル:パン・ヒョジョン• チュチョルにイユはプレゼントをします。
ブハンとイボク ジョンスンはハヌルを抱いてハヌルに赤ちゃん言葉で話しかけて、今ではすっかりイクメンになりました。
その後、義母たちとの別居を果たそうと、新居の契約をしに行きます。
ワンスンや同居している姑のイボク(パク・チュングム)の嫁いびりや、トラブルメーカーの妹ジュア(クォン・ソヒョン)など、悩み事は多いチウでしたが、マイホームを建てるというという夢のために前向きに過ごしていました。
」とチウに言いました。
「こんな気分なのね?8年目になってようやくママと呼ばれたわ。
」とジンユ。
ジンユとチウが互いに惹かれてしまうけれど、兄妹ということを知らなかったのは不運としかいえません。
「隣の弁護士さんを心配しているようだから知らせました。
チウのことを見守っていたジンユでしたが、ある日突然チウが姿を消してしまっていたのでした。
「これ以上長生きしてもと思ったけれど、チユが見つかって長生きしてよかったと思う。
と 「ジョンスンみたいな優しい亭主に憧れていたんだな?」とブハン。
イム・ジュア:クォン・ソヒョン• ジンユは「自分の選択だったから、これで良かった。
可愛い妹イユ、ありがとう。
あなたは可愛い孫だからどんな頼みも聞き入れると思うけれど、これだけはだめ。