くだらないものばかり、でも全部笑ってる。
息子は、高校1年の夏に「高校で何のために勉強するのかわからなくなった」と言って、本当に勉強をしなくなりました。
「なんで私だけ?」って苦しんでいるママもいるかもしれませんね。
結局どこかで笑えないとダメだと思う。
出来ない奴は無能。
後編の「るみさんから見て、美加さんは どんなお母さんですか? 」は5月22日(水)公開予定です。
その日まで、共に生き抜いていきましょう。
本当の "正しい" ことは、自分に正直であることなのかもしれない。
息子は、高校3年の夏に、「大学に行きたい」と勉強を始め、この春大学生になりました。
大学生活でやりたいことがない。
」という言葉・メッセージを自己検証するというのは、企業広告として面白いなと思った。
今はそれまでの背中のゼンマイだ。
でも休学したらもう終わりな気がする。
どうせまた何も出来ない。
それもいい決断だったのではないでしょうか。
だから、この人とだったら本音でしゃべれると思う人のいる会社がいいと思います。
崖から落ちてしまうのを防いでくれるものたち。
私には家族も恋人も、これがあるから人生楽しいというものも、なんにもない。
辛いことは、ほんまにゼロって言ってもいいくらいないかもしれない。
転職、就職、アルバイト、派遣。
家族に耐えられたのは高校に通って人と会ってたからだ。
それぞれのバックストーリーを考えて、台詞を考えた。
「笑えるわけねえじゃん」という人も絶対いる。
生きたいと思うものたち。
いつも笑っているイメージがあった。
シャワーに行ってくれればまだマシだけど、24時間拘束されてるから家に帰ればそのまま寝ちゃうかも知れない。
そうやって向き合えた人と、意味のない時間を続けて生きていたい。
だから今笑えていない人たちを出した方が、「はたらいて、笑おう。