ドラグーン・オブ・レッドアイズが禁止カードになった理由
《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》採用デッキが優勝!深紅眼融合とグッドスタッフ採用が主流?【本日の #遊戯王優勝デッキ】
【ドラグーンビート優勝デッキまとめ】《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の関連記事一覧。深紅眼融合とグッドスタッフ採用が主流?【本日の #遊戯王優勝デッキ】
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の対策と今後の規制について!!禁止カードかはあり得るか!?
【2020年 3月】「ドラグーン」大会優勝・入賞デッキレシピ一覧
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の対策と今後の規制について!!禁止カードかはあり得るか!?
回し方、対策方法が分かる解説記事はこちら!. 《ジェット・シンクロン》1• その後、トークン3体とトロイメアユニコーンで「鎖龍蛇-スカルデット」を出し効果で4枚ドロー3枚戻し&手札からモンスター1体特殊召喚。
《魔封じの芳香》2 【エクストラデッキ】(15枚)• 「レッドアイズ・インサイト」は「レッドアイズ」の墓地肥やしをしながら「レッドアイズ」魔法・罠カードのサーチが出来るため優秀ですし、 「黒鋼竜」は自身を「レッドアイズ」モンスターに装備して強化出来るだけでなく装備モンスターあるいは自身をリンク素材などに使ってしまえば 2つ目の効果によって「レッドアイズ」カード 1枚をサーチ出来ます。
2 :2000LPを払い、 「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。
加えて 「真紅眼融合」は 「レッドアイズ・インサイト」でサーチが可能であり、他にも効果モンスター 2体を並べるだけで 「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」を使うことで 「真紅眼融合」の効果を使用できます。
2000LPを払うことで《真紅眼融合》か《円融魔術》をサーチすることができます。
しかし、これらは、「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」と違い、 出すまでの過程に妨害を挟みにくいという決定的な違いが存在します。
正直、「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」というカードが強すぎて今後制限、禁止になる可能性が高いので、それがなしでも使えるデッキとなっております(効果は以下)。
その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする」という効果があります。
相手が5体以上のモンスターの召喚・特殊召喚に成功したターンのメインフェイズに発動できて、相手と自分の全てのモンスターをリリースして特殊召喚し、その後相手フィールドにリリースした全てのモンスターの攻撃力・守備力を合計したトークンを特殊召喚できます。
また、先ほど裁定変更の話も丁度書いてたりしてました。
現段階では「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」デッキは活躍し始めですが、 1月と 2月の環境でどれぐらい活躍するか次第では KONAMIも規制を考えざるを得なくなるのではないかと思います。
このギミックのために最上級モンスター二体を採用するのは重いように思えるかもしれないが、それを補って余りあるほど《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の 性能がお化けなので、出張ギミックとして採用する価値は十分にある。
効果で破壊されず、対象にならない効果、自分メインフェイズ時に相手モンスターを破壊してその攻撃力分だけバーンダメージを与える効果、魔法・罠を無効にして攻撃力をあげる効果を持っています。
その後、自分のデッキからレベル7・8の闇属性モンスター1体を自分の手札に加える。
《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》1• となっております。
わざわざ記載する必要もないほどにシンプル極まりない動きですが、「 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」1枚から「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を展開するというコンボとも言えないコンボです。
トリックスターから 《トリックスター・キャンディナ》通常召喚し効果で《トリックスター・キャロベイン》サーチ&特殊召喚することで《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚できる。
2 :自分メインフェイズに発動できる。
手札コストを使いますが、相手の動きに直接関与できる貴重なカードになります。
【ドラグーンビート】デッキ自体に必要な札が少ないため、他の枠に《神の宣告》などのカウンター罠、《虚無空間》などによる特殊召喚封じの妨害札なども採用しやすいです。
そのモンスターはターン終了時まで闇属性になる。
そして、揃わないエクゾディアはただのバニラカードに過ぎないのです。
発動を無効にするため、ダメージステップでも発動できる類の効果になるでしょう(要裁定待ち)。
対策その 1:出させない どんな強力なモンスターに対しても使える対策法の 1つです。
3効果は手札を捨てて、効果の発動に反応して無効にする効果です。
この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。
《水晶機巧-ハリファイバー》1• この記事では、そんな「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」がなぜ指定を受けるに至ったのかについて解説いたします。
実際、 単純な効果の強さだけであればこのカードを上回る融合モンスターは少なくなく、このカードの脅威に直面したことのないプレイヤーにとっては今一つピンとこない話であってもおかしくはありません。
また、これだけ「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」への解答が存在するにも関わらず、ドラグーンを対策できないというならば、その方は何かしら構築面でこだわりを持っているのではないでしょうか? 手札誘発に頼らずともドラグーンへ対処できるデッキも存在しますし、デッキ毎に応じたカード採択で優位を作ることは可能です。
逆にブラマジや真紅眼の黒竜になれるカードは効果モンスターになることが多いため、それらを併用すると2効果を一度も使用できない場合もあるので、気を付けたいところです。
《グラビティ・コントローラー》1• 2 :自分メインフェイズに発動できる。
上記項目で語った通り「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」というカード自体が強すぎることは否定しようがなく、 これを簡単に出せること以上にこのカードがそもそも壊れています。