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いわゆる歯車がかみ合わない状態と言えます。
男女とも同じ恋愛星の場合は半吉となります。
長い間、自分探しをしてきた方が、星の意味を知った事で、今まで握り締めていた感情を手放していく姿は、本当に胸が熱くなります。
そりゃ!私の人生こんなもんじゃない。
男女各々の四柱干支にいくつ干合・支合・三合会局(三局)があるかによって、その男女間の絆の強さを推し測ります。
50点台であれば、力を合わせて、お互いの思いやりを忘れないように過ごしてくださいね。
のページでも例題として取り上げました、「神戸の小学生さらし首事件」の加害者と被害者の二人の相性について取り上げます。
この理論体系は、私が師匠から直接学んだ四柱推命の秘伝中の秘伝です。
具体的に、上記の命式表で対別鑑定します。
格式でいえば「傷官生財」となり、アイデアが浮かびそれを現実のビジネスに結び付け、財産を形成する事が出来る素晴らしい格式と言えます。
恵まれているはずなのに、満足できない自分へ、モヤモヤした気持ちは増すばかり、、、 そんな時に出会ったのが『愛され四柱推命』でした。
そして、その上に 比肩(ひけん)星ですね。
当時はウェディングプランナーとして独立し、幸せなおふたりに結婚式のアドバイスをしていました。
次に、女性から剋される関係にある星が大凶で、女性に対して剋す関係にある星が凶となります。
また男女間に完全三局があればこのカップルは運命的なつながりがあると見ます。
「この星をもっているなら、本当は自分で何か表現したいんじゃないですか?」 この一言で、10年以上抱えていたモヤモヤは全て、吹っ飛びました! 誰よりも注目されたい!主役になりたい!「お姫様の星」「女王様の星」を持っていて、自分の力で何かしたくなる「自立の星」は3つも持っていた私。
相性的には凶の側面が強く出ます。
いいんだ!!私悪くないんだ。
男女お互いの日干が相生関係になる場合…男女どちらか一方が自星(比肩星・劫財星・敗財星)流年運で運気の低下があったとしても、片方が印星(偏印星・印綬星)か泄星(食神星・傷官星)の流年運で運気的に良好な為、運気の悪いパートナーを支える事が出来ます。
この「やさしさと冷徹さ」は、五常に関する独自の解釈による事象となりますが、五常を通して現実の四柱八字の事象の現われ方を見ますと、中には恐ろしい一面があるのです。
数年前に色々あって話題になった元政治家の、金子恵美さんと 宮崎謙介さんご夫妻。
*注意、男女とも食神星が同一五行に大過する場合は食神星では無く傷官星として判断しなければいけません。
だけど心の奥底では、『私の人生こんなもんじゃない!』って、ずーーっと思って生きてきました。