おはようございます。
」のミュージックビデオが本作品のBD第4巻の映像特典として収録予定。
その言葉の微妙な変化に。
また、メガパーツの存在をダルイゼンから教えられてからは、自らも戦闘で用いるようになる。
一人称は「ラビリン」または「わたし」で、語尾に「ラビ」とつける。
元の世界へ戻るときにグレースと再会の約束を交わした。
でも、ちゆちーに誘われるのは、もちろんイヤじゃないけど、やっぱりちょっと躊躇してしまう。
川井(かわい) 声 - 旅館の従業員。
本人はそのことを忘れていたが、キュアグレースにメガパーツを埋め込んで自分とそっくりのケダリーが誕生したことによって思い出すに至る。
-- 名無しさん 2020-04-04 21:40:33• こうして3匹のパートナーが決まり、のどか・ちゆ・ひなたは「ヒーリングっどプリキュア」を結成する…が、性格が正反対のちゆとひなたがすれ違ってしまい、ついにはひなたがプリキュア脱退を考えるまでに。
クレジット表記は第19話ではプリキュア名を名乗らなかったため「精霊少女」、第20話では「アスミ」。
湯冷めしちゃうわよ?」 「…………あ、はい」 さっきまでのヘンな空気はなんだったんだろう。
-- 名無しさん 2020-03-01 09:38:31• 「あっ、びっくりして腎臓飛び出そうになったのはホントのことだよ……! ただ、嫌な気持ちにはなってないっていうか……! むしろ……あっ、いやいや、むしろって何だろ、そうじゃなくて、あの、なんていうか、その……」 「…………」 「だから、えと……」 「……ひなた」 「はっ、はいっ!?」 ちゆちーは真剣な眼差しを向けて、 「それを言うなら、心臓でしょ」 「……そ、そうでした!」 「まったく、ひなたはすぐに忘れちゃうんだから」 花が咲いたみたいにちゆちーが笑うので、あたしは呆気に取られてしまう。
当然アスミは人間界の常識は皆無なのでトラブルを連発するも、その都度のどかがフォローする。
温泉宿「旅館沢泉」の若女将として経営に携わっている。
メガビョーゲンを召喚する際には、投げキッスをしながら 「進化しなさい、ナノビョーゲン」というかけ声の下、メガビョーゲンの素となる「ナノビョーゲン」を発生させる。
平光アニマルクリニック ひなたの父でのてるひこが営む動物病院で、兄で同じく獣医師のようたや、姉でトリマーのめいも勤務している。
キュアフォンテーヌ 沢泉ちゆが変身する水のプリキュア。
靴はロングブーツからミドルブーツへと変わる。
ハーブ系の匂いだった。
ひなたからは「エリザベス」と呼ばれている。
あたしは手を振って、 「じゃあね、ちゆちー! また明日ね!」 「……さようなら、ひなた」 ちゆちーもニコッと微笑んで、自分の家の方向に歩いていく。
あたしはコクンとうなずいて、ちゆちーの半歩後ろをついて行く。
逃げ延びた3人の「地球のお医者さん見習い」であるヒーリングアニマルのラビリン・ペギタン・ニャトランはヒーリングガーデンの王女ラテとともにパートナーとなる人物を探しに地球にやってくる。
「慌てて人工呼吸と胸骨圧迫をしたんだけど……でも、ぜんぜんダメね。
平光家 平光 てるひこ(ひらみつ てるひこ) 声 - ひなたの父。
ダルイゼンがキュアグレースに埋め込んだ「メガパーツ」が成長して生まれた存在。
きっと、あたしたちに何か言おうとしてくれているんだろう。
39話ではキングビョーゲンの回想に幼いテアティーヌと先代プリキュアが登場した。
しかし、クラスメイトになった沢泉ちゆに3匹との会話を目撃されていまい、後日追求されるがなんとかごまかし事なきを得る。
紫色のボブショートヘアに薄い紫色の肌が特徴。
この影響により、話数も2021年時点でシリーズでは最も少ない全45話となった。