特に小型潜水艇があれば酸素量を気にせずいつまでも水中での探索が可能で、潜水艇に乗っている間はゲーム内の出来事とは言え「生身で海中にいるわけじゃないから大丈夫!」という謎の安心感すらあります笑。
別の場所というのは、脱出ポッド17の近くにある洞窟の中。
が、 ある程度コツを掴むと、加速度的に・爆発的に面白くなってきます。
私はホラーが苦手で、1周目は「海キレイだな~」と思う余裕もなく、何が出てくるか分からなくてビクビクしながら海を探索し、遠くから聞こえる生き物の鳴き声におびえながらプレイしていました。
一つの生物を例にとっても、生態系や環境にどのような影響を与えており使い道があるのかなど、細かく作り込まれているんです。
オーロラ号探索前の事前準備 まず、オーロラ号の周囲は放射性物質で継続ダメージを受けるので序盤の内は探索することが出来ません。
ところで、サイクロプス深度モジュールMK2の必要材料にサイクロプス深度モジュールMK1があるため、深度モジュールMK2を作るためにはサイクロプスから深度モジュールMK1を外すことになります。
ドラゴンのような雄叫びに「なんかヤバいのがいる」とおびえながらウロウロ。
テリトリー外だったからか音を立てなかったからか分かりませんが、幸いゴーストリヴァイアサンに襲われることはなく。
銅鉱石は岩壁などにある 石灰岩を砕きます。
中に入るのに レーザーカッターが必要です。
以上で熱発電施設の探索は終了です。
なので、ゲームの進め方だけでなく「怖くてクリアできる気がしない」という人の参考になるような情報も載せていきたいと思います。
深度は180m~450m程度。
ゲームが進めば、作物の栽培なども行えるように! サバイバル生活が安定してきたら、さらなる探索へとおもむくとき! もう少し深度の深い場所の探索に乗り出してもいいですし、墜落したオーロラ号へ向かってもいいでしょう。
基地はそのままの状態だと電力が供給されないので、 ソーラーパネルを設置します。
標本や卵が置いてある台などスキャン:様々なリヴァイアサンの化石、異星の植物調査、研究装置• サンドシャークなどが多く生息、たまにリバァイアサンに会うので注意。
ゲームを進行するにつれて上位の大容量酸素ボンベなども作れるようになるのでそのうち使わなくなりますが. ナイフで倒せるとはいえ、そんなうまく当たらんがな。
個人的には壁掛けロッカーが好きです。
どうしても行きたい場所があるけど酸素が足りない!という場合は是非お試し下さい。
シーモスやサイクロプスなどのアップグレードに必須なブラッドオイルや塩酸 などを作成できるアイテムがある。
生魚だと何分たっても陸地を歩いていても腐らないので(不思議)、食べる直前に調理するのが基本になります。
深度は180m~450m程度。
城中腹あたりに先住者の基地への入口 緑発光してる がある。
)するとオーロラ号が爆発して「放射線防護スーツ」の設計図入手 関連記事はコチラ 以上、『サブノーティカ』の序盤攻略の流れについてでした。
たまに藍晶石(水晶のような水色の鉱石)をドリルアームでゴリゴリ。
オーロラ号が墜落した原因や深海の秘密を解くという一面もあります。
台無しもいいところです。
オーロラ号の集合場所 オーロラ号の集合場所は脱出ポッド19のそばにある浮島にあり、脱出ポッド19から直行するとスムーズ。
藍晶石を最低でも5つ取っておくとスムーズです。
こちらも、装備することで効果を発揮してくれます。
トラウマに笑 深度は0m~300m程度。