ヴァレルロードドラゴンや強制転移、閃刀機シャークキャノンなどの実践レベルのカードで耐性を乗り越えてくるため、無視できない話ではありません。
攻撃力は上がったままなので、ターンを重ねる度に突破が困難になります。
実際はモンスター2体並べたらどんなデッキからも出てくる主軸レベルの強さを持つサブギミックだったからダメだったわけで。
遊戯王は毎回環境をスクラップビルドするゲームなので……常に壊れてるとも言えるし壊れてる状態がデフォなので壊れてないとも言える -- 名無しさん 2020-01-17 09:33:44• この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
この際、3ドローを与えて「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」成立までこぎつけた場合でも、相手の手札には手札誘発がなかったということですから、 攻めに使えるカードで手札が染まっているということとなります。
-- 名無しさん 2020-01-29 21:27:39• 《チョコ・マジシャン・ガール》• 真紅眼のサポートを使いこなしてる 黒炎弾は使えない -- 名無しさん 2020-01-17 13:40:33• だが対戦繰り返しているうちに気が付いたけど、初手ドラグーンを出すのに集中するあまりにドラグーンを除去してしまえば立て直しができずにそのままあっさり負けてしまうプレイヤーがけっこういるな。
相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、 その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
制限カードであった時は、禁じられた一滴や三戦の才といった強力な対抗手段が増えたから禁止まではいかないのではといった声も聞かれましたが、これらのカードの相対的なカードパワーがどうこうというより、これらのカードが存在することによってそれに対応するために対策カードを入れざるを得ず、結果としてデッキの固定化を招く事にむしろ問題があったのではないかと思いました。
ブラマジのメインギミックと融合のギミックを安定させるには、デッキのスロットがやや窮屈になりやすくなります。
2 :このカードをリリースして発動できる。
揃える条件は効果モンスター2体。
エラッタするとしたら「このカードのEXデッキからの特殊召喚は、魔法カードの効果でしか行えない」の1文がつくとかかな。
単体性能はこれより凶悪なのいるけど異常な出しやすさを両立してるって条件が加わるとそんなにいないし。
後手に回っても問題なく打ち取れるので、オススメ。
融合素材となるのは「《ブラック・マジシャン》+《真紅眼の黒竜》またはドラゴン族の効果モンスター」という緩さ。
この効果は相手ターンでも発動できる。
終わりに いかがだっただろうか。
融合モンスターが流行ればスターヴだけじゃなくて、ドラゴスタペリアも大活躍だね。
ですが、最も消費が少なくかつコンパクトにデッキに搭載できる点が優秀です。
非競技層の方からすれば、意外に思われるかもしれませんが、 アナコンダを経由した「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」ではなく、素引きの真紅眼融合をメインプランとして運用することこそが、ドラグーンの最も強い使い方だったのです。
需要増加の可能性大です。
またマジシャンズナビゲートや永遠の魂はブラマジを場に用意してくれますが、無効効果や耐性効果の利用がしにくくなります。
1の耐性効果と攻撃力の高さから元々弱点が少なく 3つ目の効果で相手ターン中にも制圧盤面として期待できる 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を維持し、自分のターンでは 2つ目の効果で除去&バーンしてから攻撃をすることで相手のライフを大幅に削っていけばデュエルに勝利することも難しくないでしょう。
この記事ではブラマジデッキでの扱いを主に扱います。
《メタバース》、 《テラ・フォーミング》、 《盆回し》の3枚。
往年の「プトレノヴァインフィニティ」を彷彿とさせる光景ですが、そちらと違い本体部分に直接規制が入っている事実こそが「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の危険性を物語っています。
その盤面は至極単純。
レッドアイズデッキを主にした内容としては、物足りない部分があると思いますがご了承ください。
その点が解消しておらず、融合召喚自体のハードルも極端に下がったわけではないため、バランスの見極めが重要になります。
メイン戦で 《真紅眼融合》を優先する理由は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が強力な耐性を持っており、メインで突破させるだけで相手に大きな負荷をかけることが出来るためである。
前者は自分が先攻であれば 「魔宮の賄賂」等の汎用カードセットしておいたり 「えん魔竜 レッド・デーモン・アビス」等の制圧盤面を先に構築すること等が挙げられますが、相手が先攻の場合出来る対策法は限られますが無難なところで言えば 「灰流うらら」で 「真紅眼融合」を無効化する方法があります。
【禁止カード】 「リンクロス」 【制限カード】 なし 【準制限カード】 「輝白竜 ワイバースター」 「処刑人-マキュラ」 「ネクロフェイス」 「ローンファイア・ブロッサム」 【制限解除カード】 「深海のディーヴァ」 「ドラコネット」 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は禁止カードになると言われながらも、今回の改定では禁止となりませんでした。