プロバイダメールを使っているという人でも、5つまでなら登録しておいてメールを転送することが可能なのでとても便利です。
米Googleは3月1日 現地時間 、公式ブログ「G Suite Updates」において、Gmailで受信できる添付ファイルの容量を最大50MBに増やすことを発表した。
メールにはファイルを添付することが出来ますが、Gmailは一度に送れる容量に制限が設けられています。
ただし、クラウドサービスには保存期間が設けられていたり、相手の受信環境によってはブロックがかかってしまったりすることもありますので、その点は留意しておきましょう。
PC版Gmailの場合、まずはメール作成画面でGoogle ドライブアイコンをクリックして「ドライブを使用してファイルを挿入」の画面を表示します。
「Optimizilla」ではこの圧縮率を自由にコントロールすることができるんです。
ここでページ右上の 「ダウンロード」をクリックすると、ファイルのダウンロードが始まります。
まずはGmailと「Googleドライブ」との連携です。
大きなサイズのメールを送る方法3つ 大きなサイズのメールを送るには、「ファイルを圧縮する方法」「ファイル自体の容量を小さくする方法」「メール添付以外の方法でファイルを送る方法」の3つがあります。
「 この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択する」をクリックすると、検索結果のページに表示されたメールだけでなく、該当するメール全てが削除対象となる。
また高画質な画像のデータなどの場合には以下のファイル転送サービスの利用も検討してください。
メールを完成させて 送信 をタップ• この2つを連携すると何が便利になるかというと、大容量ファイルを簡単に相手に送ることができるのです。
加えて、クラウドサービスであるため、パソコンやスマートフォン、タブレットなど様々な端末からアクセス可能です。
そのためより大容量のファイルをメールで送るとなると、通常は大容量メールを送る専用のサービスや、Dropboxなどのクラウドストレージサービスを使う必要がありました。
長時間の動画など、上限を超えるファイルはメールに添付できず、送信することができません。
添付ファイル付きのメールを探すには、Gmailの検索機能を使うのがもっともと効率的だ。
Gmailは複数アカウントを所有していますが、メインで使っている二つにこんな表示が出るようになりました。
Gmailの容量を減らす方法 Gmailの空き容量を確保するためには、データを削除する必要があります。
メールサービス側でも添付ファイルのサイズを最大10MBまでなどと制限していたり、大容量の添付ファイル付きメールの受信を拒否することもあります。
Gmailも例外ではなく、添付ファイルの送信は最大25MB、受信は50MBまでに制限しています。
3 Googleドライブから送りたいファイルを選ぶ ファイルをアップロードできたら、Googleドライブを「マイドライブ」タブに切り替えます。
予め、相手の受信環境に問題がないかはチェックしておいたほうが良いでしょう。
この15GBは「それぞれのサービスごとに15GB」ではなく、「アカウントごとに15GB」という意味ですので、仮にGmailを利用していなくても、Googleドライブで15GBを越えてしまった場合などは、Gmailでメールの受信などができなくなってしまうのです。
添付ファイルがGmailの容量を消費しています。
わざわざアプリをインストールする必要がありませんのでスマートフォンのストレージをくう心配はありません。
・保存期間 せっかく送信出来ても開くころには保存期限が過ぎていて開けない!なんていうこともあるので、事前に保存期限をチェックして送る相手に伝えておくと親切です。
現在整理してしまった後なので、エラーメッセージが出た時のビッチビチ状態は脱してしまっていますが、このGoogle Oneのサイトで自分のGoogleアカウントのストレージ利用状況を確認できます。
Gmailに添付できるファイルの上限容量は1通のメールにつき計25MBまでとなっており、これを超過しない範囲で複数のファイルを送信可能です。