単体だと微妙なんですが、陰陽術「奪霊符」を組み合わせることで、攻撃に対してモリモリ回復するようになります。
欲しいのは盾無と過ぎたる鎧なので木瓜の何とかってので出てくる第六天魔王様と DLC最終に出て来る訳あり島左近?を倒せばそれぞれゲットできるようです。
OPの説明の左側にI>Iというようなアイコンがついているものがそれにあたる。
例えば近接ダメうpと背後からのダメうpは同じテーブルなので 継承しようとしてもどちらかが引き継げないそうです。
軽鎧は「体」「技」、中鎧は「体」「武」、重鎧は「剛」、「武」などのステータスを要求される。
他にもいろいろありますが、攻撃力反映と一緒に付けることができません。
例 レベル13の武器にレベル150の武器を素材にすると1300万の費用 レベル13からレベル50程度まで上げようとしても30万程度の費用 基本的には レベルの高い武器に継承アイコン付きのレベルの低い武器を魂合わせして特殊効果を引き継ぎ、武器の特殊効果を良いもので揃えるというのがメインになりますね。
鎧には、重量によって大まかに軽鎧、中鎧、重鎧のような区分があり、特殊効果はステータスによっては発動しないものもある。
攻撃+、幸運+などに比べて入手性が悪いので、継承分を確保するため、血刀塚から入手するか、自前で鍛造を繰り返す必要があります。
白いアイコンI>Iでは、継承させたい装備におなじように継承可能OPがある場合は上書きされ、ない場合は追加となる。
関連リンク. いずれの場合も継承先のOP内容によっては、この基本ルールに関係なくシステムから「継承されません」という警告メッセージが来る場合がある。
打ち直し 打ち直しは、 装備の特殊効果を別の効果に変えるというシステムです。
鍛冶屋で「魂合わせ」して、効果を継承させる 継承効果つきの防具(素材)の「愛用度」を最大にしたら、鍛冶屋で 「魂合わせ」をする。
武技の気力• ただし、継承アイコンは1つの武器に1つまでなので、他の特殊効果は打ち直しで揃える必要があります。
ただしすでに武器・防具に変更できない効果が付与されている場合は 引き継ぐことが出来ないそうです。
鎧の愛用度には希少度が関係する。
今回はそんな基礎知識をまとめてみました。
この場合は元の武器に近接ダメが付いていたら 背後からのダメは継承できないってことらしい。
打ち直しを行うと選択した特殊効果が消滅し、ランダムで別の特殊効果が付与されます。
併用出来たら良いのですが、用意するのが割と面倒です。
カテゴリー. 使用者の多い揃え効果付きの武器に関しては、あちこちの血刀塚から割とドロップしますが、不人気連中になると自前で用意する必要があります。
ベースの装備品のレア度が、特殊効果のレア度を上回っていないと引き継げないので注意しよう。
それに比べたら、今はかなり楽な方。
武器・鎧には攻撃力、防御力・重量、といった基礎能力のほかに、様々な追加効果がある。
ちょっと面倒くさいし、お金を湯水のように使う必要がありますが、体防具と合わせれば回復量が大きいので、強いと言えば強い。
武器固有の特殊効果と継承アイコンの付いた効果はロックされていて打ち直しすることはできません。
浄属性が付いていないのなら、毒と麻痺以外の属性のいずれかを付けておくべきなんですが、妖属性以外は最悪打ち直しで付けられます。
特に浄属性の武器は需要が高く、有用性も高いです。