本編の最終回でソウゴは最低最悪の魔王と呼ばれた、オーマジオウに至る最後の一歩を踏み出す。
仮面ライダーツクヨミをとても大事にしてくれました。
覚悟はいいな?」 士の忠告にソウゴ達は戦う覚悟を決めました。
「ツクヨミがライダーになれば、彼女の世界は復活する。
とりあえずゲイツ抜きでクララ探しを続けることになります。
こういう時は「何訳の分からないことを!」みたいな展開が王道ですが順一郎は… 「本物の王様みたいだ!…行きなさい!僕も時計屋として、修理しなきゃいけない時計がある!ソウゴ君はソウゴ君の役目を果たさなきゃ!」 とソウゴの背中をめちゃくちゃ押してくれました! なんて最高なおじさんなんでしょう。
本当の最終決戦が始まります。
しかし、白ウォズからドライバーを奪ったウォズの働きと、ソウゴの真っすぐな心にゲイツは再び改心、仮面ライダーディエンドを使ってまで世界を破滅させようとした白ウォズもそれに感化され、最終的にジオウ・ゲイツ・ウォズの力が合わさった 仮面ライダージオウトリニティの力で新たなオーマの日が訪れたのでした。
今があって未来がある。
事実、私も当初はエグゼイド夏映画『トゥルー・エンディング』のような後日譚だと思っていた。
リンク 劇場版は一つの物語として完成させる必要がある。
たくさん教えてもらいました。
新たな王を擁立するためにタイムジャッカーがあったのに、その頭角であったスウォルツが本当はオーマジオウにしようとしていたとか…。
ここにも友情が芽生えたところでW変身。
白ウォズは審判の日:オーマの日までに、別の時間軸で存在している未来の仮面ライダーを召喚し、自らも仮面ライダーウォズとなり、ゲイツ覚醒のために必要なミライドウォッチを集め始めました。
・ウシジマくん完結 ついに完結する『ウシジマくん』。
「まあいいけど、めちゃくちゃ悪い報せがあるわ。
オールアップコールが流れて、お花をもった奥野くんがクジゴジ堂に足を踏み入れると、その目には、涙が。
「今まで替え玉をよく勤めてくれた。
ここまでがTV版の仮面ライダーディケイドの放送分です。
いずれにしてもオーマジオウに敵意がないことを明らかにしたソウゴは、我々自身も気になっている疑問を投げかけました。
でもひょっとしたらツクヨミは、ソウゴが作戦の中で犠牲になることを予期していたのかもしれません。
節目の10作記念「仮面ライダーディケイド」が20作記念の「仮面ライダージオウ」にこんなに出演してもらえて本当に嬉しいです! オーロラカーテンで縦横無尽に動き回ってもらいつつ、常に何かを盗んでもらうことでジオウの物語がどんどん進みました! 井上さんはオールアップのときに、「これで、ディケイドも最後です」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
「また新しい旅ができそうだ…」 そういいながら士は持ち前の2眼レフで世界の消滅をフィルムに写す。
「お前の敵は俺だけではない!ライダーの敵、全てだ!」 スウォルツもボス級の怪人を複数呼び出し、次々とライダーの分身が倒されてしまいます。
だが、オーマジオウの力は平成ライダーの歴史そのもの。
さらに同じ記念作品ライダーのディケイドの扱いも神がかってました。
そのときウォズが少しだけ不敵な笑みを浮かべます。
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ぜひゼロワンには前作のジオウや平成仮面ライダーを越えるような作品になって欲しいと、期待して放送日を待とうと思います。
ブレンや斬月はれっきとした平成ライダーの歴史でありながら、正式ナンバリングの外にいる。
」 力なくうなだれるソウゴに、少しだけ悪びれた様子でこれまでのことを謝るウォズ。