菓匠三全は昭和22年創業の老舗菓子店で、現在は宮城に留まらず70店舗のお店があります。
東京でもアンテナショップで買えるのも嬉しい!アウトレットや販売店ぜひ行って手に入れたいですね!. 工場直売店然とした佇まい この工場直売店は土日のみ、9:00~17:00までの営業。
(写真・文/・ヤス). アウトレットなため、ひび割れなどがあって通常の商品として販売できないいわゆる B 品が安く販売されています。
更に、「仙台辛み噌ラーメン 味よし」では、醤油味のスッキリとした冷たいスープの「冷やしラーメン」が登場。
リベンジしたことを色んな人に言いたくなる気持ち、分かります。
冷凍しちゃう人もいるみたいですね。
では中身自体はどうなのか。
) そしてバラ売りしているお店もあるようで1個あたりお値段166円で販売されています。
そして工場の目と鼻の先にある、直売店に移動。
これがパンクのパンクたる所以だ。
先ほどもチラッと触れたが、通常の萩の月は4個入りで800円、萩の月パンクは6個入りで650円。
萩の月のパッケージは箱入りと簡易包装(箱なし)の2種類あり、値段が変わります。
先ほどから萩の月の看板を目印にして進んでいるが、看板があるのは工場自体で、今回目指す工場直売店は少しだけ道をそれた県道沿いにあるので注意が必要だ。
伊達絵巻やずんだまんじゅう、かりんとうまんじゅうなど仙台駅の土産物屋で見かける銘菓ばかりだ。
いざアウトレットへ やってきたのは仙台駅から東北本線で南下すること約30分の大河原駅。
ご近所に配りまくって「萩の月おばさん」の名を欲しいままにするのか。
この箱から出す瞬間の「お出ましになられた感」がたまらない 個装箱の高級感を捨てるのと引き換えに萩の月パンクが手に入れたのが「安さ」である。
セブンイレブン ふわころ また人気TV番組アメトークで萩の月を冷凍して食べると美味しい!と紹介されたそうです。
実家の机の上という感じで気が楽だ。
こちらは簡素な建物です。
大きな矢印が左を指し示しているような駅舎 営業していないのに告知物などはそのままになったパチンコ屋が駅前にあるタイプの町 萩の月を始め、いくつもの菓子を製造・販売する菓匠三全の工場は大河原駅から歩いて15分程の場所にある。
大河原町の「町の鳥」は白鳥である。
ありました!パンク品と書かれているこれがアウトレットの萩の月です。
まずは、「フロアガイド」で場所のチェック。