AKAIのMPCとも互換性のある8つのパッドを装備するほか、8つのノブで親指で操作できるX-Yコントローラも装備。
軽量・コンパクト、そして49鍵盤としてはリーズナブルな価格なので、はじめてのMIDIキーボードにもおすすめです。
ベロシティカーブの選択が可能で、さまざまな演奏スタイルに対応しているのが魅力です。
無料でというなら音質と安定性が犠牲になります。
「MIDI」とは、Musical Instruments Digital Interfaceの略で、1981年に策定された電子楽器同士を接続するための世界共通規格です。
音色の選択を、実際にサウンドを試聴しながら行うことができます。
ひとことでMIDIキーボードといっても、製品も数多くのメーカーからさまざまな機種が出ていて、価格も数千円のものから10万円超のものまでいろいろ。
シリーズのラインナップは2モデルで、49鍵の「 Keystation 49 III」は1万円を切る価格、61鍵の「 Keystation 61 III」はセミウェイト鍵盤が採用され、本格的なピアノのタッチが再現されています。
どちらもデスクの上で置いて音楽を作ったり、ちょっとした演奏をしたりするのに向いています。
MIDIキーボードには、音源内蔵と内蔵していないものがあります。
バックライトがおしゃれなコンパクトモデル• DAW2種類と、Protools用の音源が3つバンドルされています。
0対応を予定している点。
フルサイズ鍵盤による高い演奏性• 機能は必要最小限であることが多く、オクターブアップ/ダウン・ボタン、ピッチベンド/モジュレーション・ホイールのみ、という場合がほとんどです。
M-AUDIO Keystation 61 MK3 M-AUDIOの61鍵MIDIキーボードです。
ノスタルジアの筐体の白鍵の数は28なので、それに近い数の白鍵を持つMIDIキーボードを用意するとアーケードにより近い感覚でプレイができる。
ただ、鍵盤の重さは商品情報に掲載されておらず、 どの程度の重さなのかは実物を触ってみたり、口コミに頼らないとわからないのが難点。
CME• このNKSという規格は、他社のソフトシンセをこのKOMPLETE KONTROLで使いやすい様にあらかじめ 自動でパラメーターを本体のツマミに設定してくれ、さらにプリセットを簡単に選べる様になるという便利な規格なのです。
具体的にはCubase、Logic、Studio One、FL Studio、BITWIG Studio、Digital Performer、Reaper、Reason、SONARなど。
MIDI キーボードを DTM 机の下に収納してみた。
MIDIキーボードを導入することで、DTM作業はより直感的に、そして楽にできるようになります。
ソフトウェア音源を使ってPCを楽器にする上でも便利な機能なので、今後こうした機能を持ったキーボードが増えてくる可能性もありますが、ひとつのチェックポイントとして検討してみてもいいと思います。
接続方式• 演奏性重視であればフルキーが必須ですが、シンセサイザの音色づくり用や、ステップ入力用であれば、ミニキーでも使えます。
9980円 税込• USBケーブルによる有線接続で駆動する88鍵のMIDIキーボードです。
人気ソフトウェアをバンドルしており、買ってすぐに音楽制作を楽しむことができるでしょう。