炊き出し、出し物を自分たちで行う。
お寺では大般若、花祭りが行われる。
耳の先が垂れていて可愛い。
3月のやまと尼寺は「ひな祭り」のための「雛あられ」を、昨年末に檀家さんたちから頂いた鏡餅から作っていました。
・地蔵盆の数珠くりのこと。
7年ほどお寺のお手伝いをしている方です。
京都出身の知人などは、高校が平等院のすぐ近くだったとか。
これはこれでとても楽しみです。
スローライフが、効果やスピードに重点を置かず、ゆったりと楽しみながら暮らすことだとしたらですが。
デビュー書籍『尼寺のおてつだいさん』が発売され、予約で作った特装版500冊は3時間半で完売。
いつか訪れてみたいような、あのお山で元気に3人お過ごしなんだなぁと思いつつ過ごす方ががいいような…。
「ねこ餅」とは棒状のお餅のことなのですね。
副住職さんの慈瞳さんもお手伝い。
|株式会社NHK出版のプレスリリース 観音寺におられる時から緩和ケア・カウンセラーの活動をされていた慈瞳さんですが、なぜ緩和ケア・カウンセラーなのでしょう? 慈瞳さんのお父様が病気で告知を受けた時、思うような声をかけてあげられなかった…という経験があったらしく、緩和ケアに関心があり最終的にそちらへ重点を置くというのはよくわかります。
月に一度の放送なので新しいカレンダーをめくったら「尼」という一文字を書き込んで忘れないようにしています。
新暦では3月下旬から5月上旬ごろに当たる。
再放送をこれまでと同様に放送していくから、最終回でもあえて最終回っぽく編集しなかったのでしょう。
メニューは大体住職が決めていたが、ご住職は事前にお稽古していた。
私は少し、曾祖母の家を思い出していた。
手づくりスローライフは、明日も続く。
まだ30過ぎでね、小柄やし、(頭が)つるつるでね。
副住職の「佐々木慈瞳(ささき・じとう)」さん。
関西では古くから 棒状のお餅はねこ餅として親しまれ 形状が猫のように長く まろやかな丸みのある形になっていると共に お餅の先端が猫の手のような 形を連想させるあたりから ねこ餅と称されたと思われます - 『芭蕉堂』さんというお店の商品説明にはこのように書かれています。
春の到来を控え、展望台までの道を整備するのだ。