2ページ目では主な定期接種、3ページ目では主な任意接種のスケジュールについて、まとめています。
医療従事者等の方の接種方法については、勤務先を通じてお知らせしています。
6ヶ月以上であれば、定期接種として受けられます。
「住民票登録地」と違う場所で接種できる人とは? 接種は原則として、住民票を登録している市町村で受けることになりますが、やむをえない事情がある場合は、それ以外の市町村でも受けることができます。
2019年3月20日• 軽いものであれば注射した部位がかゆくなる程度ですが、重いものであれば全身に症状が出てきます。
インフルエンザウイルス これらの感染症はひどい場合は後遺症が残ることもあるので、出来るだけかからないようにすることが望ましいです。
日常的に使用しているカレンダーやスケジュール帳にあらかじめ記入し、それを家族と共有しておくことをおすすめします。
身体が小さくまだ 免疫力がしっかりとついていない赤ちゃんであればなおさらですし、ときに命に関わります。
ワクチンは月の上旬に打つといったように、月の単位で考えれば次の予定を忘れることも減らすことができます。
MRワクチンが良い例です。
2 ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。
何度も通院することは大変だとは思いますが、きちんと予防する力を得るためにも決められた回数の予防接種を行いましょう。
New 妊娠を考えている方や妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方も、ワクチンを受けることができます。
1 接種の時期より前に、市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。
ワクチンの供給や接種が進んでいきますので、今の時点で接種の予約が取れない方も、今後、順次接種いただくことができます。
ダウンロードしたり印刷したりして、有効に使って下さい。
接種を受ける際の同意 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。
生ワクチンと生ワクチン• 万が一副反応が出た際は、速やかに接種した小児科に連絡してください。
ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン• 日本脳炎は3才の夏前に受けるといいでしょう。
痒くなる• この問題は日本だけでなく全世界共通の悩みなので、これを解決する作戦が考えられました。
予防接種のスケジュールを自分や家族の都合と合わせて決めていきます 「予防接種法」で定められている伝染の恐れがある病気については、市町村が時期を決め、公費で予防接種を行います。
4種混合(DPT-IPV)(百日せき・ポリオ・ジフテリア・破傷風) このほか、市町村から接種についての案内は行っていませんが定期接種のワクチンとして、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症ワクチンがあります。
それでは、子どもも親御さんも大変です。
お住まいの自治体によって接種方法[個別接種や集団接種など]が違うワクチンがある• 1回目から4週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。