じいじ&ばあばは二泊、パパ&孫は一泊。
波の音を聞きながら眠り、目が覚めたら朝日に輝く海が広がる。
ご不便をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
(手持ち花火程度のものに限ります) 花火用のバケツはセンターハウスで貸し出しします。
誰もやってないし、飽きるまで回らせてくれてもいいんじゃないかな? まあ、ホテルの敷地内だし、芝の管理の問題もあるから高くて当たり前なんですけど ハッキリ言って 前2回の方が楽しめた! よく考えてみると、天然の芝を管理する苦労なんて見えないし、その分値段が高いって言われても 「違いがわかる男」ならまだしも、 ただのおっさんと小学生。
忙しい合間をぬっていくキャンプ。
デイキャンプ• 次のお楽しみは、キャンプ場の下を流れる馬瀬川で川遊び。
受付は2組待ち。
こんな立派なゲートをくぐり、施設の中に入ると、 「おおおおおおお!」 と思わず声をあげてしまう。
お昼が遅くなりそうなので、少しお腹に入れることに。
というわけで、こちら孫太郎オートキャンプ支配人の金子さん(写真左)に、お話を聞いた。
ま、夜中にこのあたりを歩くのは鹿ぐらいですが(笑)」 続いてはコテージへ。
大人は 人工じゃない芝なんて贅沢じゃん!と思うけど、 子供は 草むらにフンが落ちてるゴルフ場と受け止めるので不思議です。
息子夫婦は元来アウトドア派で、キャンプ歴も長い。
というわけで、こちら孫太郎オートキャンプ支配人の金子さん(写真左)に、お話を聞いた。
6の隣ね。
キャンセルに関しては2日前の17時までに連絡をお願いします。
時間調整の為、「道の駅パスカル清見」にも立ち寄り。
その道の駅の手前の交差点を左に折れ、トンネルを抜けた先にあるのが、孫太郎オートキャンプ。
そしてその向こうに輝く海が美しい。
メールで連絡いただいている場合は記入の手間が無くなります。
なんかいつの間にか「こうしましょうか・・・」ということになったのだ(笑)。
設営中孫は私にお手紙を書いてくれていた。
夏休み中、デイキャンプの後川遊びのみのご利用はお受けしておりません。