「彼女は10代の頃から『芸能界に入っていなければ看護師になっていた』『ナイチンゲールの本が一番の愛読書』と公言するほど、医療に関心を抱いています。
今回の件では、『女性セブン』の報道を受けてホリプロが感染を公表したことで、石原さとみさんのイメージにも悪影響が及び、ネット上では多くの批判の声が上がっています。
FRIDAYデジタル. 一方で、石原の感染報道と同日の3日に、女優のが仕事現場で共演者の陽性が判明したため新型コロナの濃厚接触者にあたるとされ、PCR検査では陰性だったにも関わらず主演ドラマ『ももいろ あんずいろ さくらいろ』(ABCテレビ)の降板が発表されました。
と言うよりも、使う機会もないほど平和ボケしていたのかもしれない。
石原さとみ 芸能事務所、ホリプロが4日、所属する女優の石原さとみが新型コロナウイルスに感染していたと発表し、ネットにも衝撃が走った。
4月から放送予定の主演ドラマの撮影が予定されていたが、感染発覚後に延期されたという。
事務所は「症状はなく自宅療養中で、今週末に復帰する予定」と説明しているという。
中国・武漢では病院に押しかける患者たち、情報番組の放送内容は軒並み同じ、すべてウイルスのことを扱う。
ホリプロの発表によれば、石原さとみさんは 1月中旬に仕事の関係でPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスの陽性が判明したといい、その後は 2週間にわたって自宅療養していたそうです。
というのも、堀義貴社長(54)は成蹊大学の先輩である安倍晋三前総理(66)の後援会『晋成会』のパーティーで乾杯の音頭を取り、自ら『自民党に近い人間』とインタビューでも発言しているほどです。
しかしネット上では、《もっと早く公表すべきではなかったのか》《報じられなければ黙っていたんだろう。
週刊女性セブン 【深田恭子・石原さとみ】コロナでバレた!タブーな女優序列!? 緊急自体宣言が解除され、テレビドラマの撮影が徐々に再開されています。
このニュースにネットも騒然。
こうした再調整の影響で、優先されるドラマ、後回しされるドラマが浮き彫りに。
もともと、五輪が予定されていたため夏のドラマは視聴率が見込めない予想がされていたため 春ドラマに力のある作品を揃え、話数を増やして臨む局もありました。
1月中旬に受けたPCR検査により陽性が判明し、現在は自宅療養中、症状もなく発表した週末までには仕事に復帰するとのことだが、これに批判が集中しているのだ。
毎日押し寄せてくるのは現実的な数値ばかりだ。
石原さとみさん側が感染を隠していた理由については、 「久々の連ドラ主演作で、絶対にコケるわけにはいかない。
たしかに病気はプライベートなことですが、他の芸能人は、共演者やスタッフなどに迷惑が掛からないように公表していますからね…」(テレビ局関係者) たしかにドラマ制作発表前であり、舞台やコンサートなどファンに迷惑を掛けないのであれば、公にする必要はないのかもしれない。
コロナの影響はドラマにも出てくるなんて…ファンにとってはショッキングですが はやくエンターテイメントを純粋に楽しめるようになってほしいですね。
感染した事自体は今や誰でも同様のリスクが有るのだから責められないが、事実の隠蔽となると話は別。
今回の反応は、そうした彼女に対する世間の見方が一気に出てしまった面もあるのでは。
4月から放送予定の主演ドラマの撮影が予定されていたが、感染発覚後に延期されたという。
芸能人が感染を公表しても、いまは非難を浴びることもないはずだ。
この日、ツイッターでは「石原さとみさん」がトレンド入りする事態になってしまい、SNSに彼女を心配する声などが相次いだ。
7%と、フジテレビで主演した連ドラはいずれも二桁視聴率をマークしています。
言わずもがな、であるけれど、コロナパニックが起きている現在。
2月4日、石原が新型コロナに感染していたことを、所属するホリプロが発表。